雑談
(言いたい放題)
サバイバル
2011年03月18日 作成
2014年01月05日 更新
寒さに凍えている被災地の方々。
なぜ周囲の山から木を拾ってきてたき火をしないんだろう? 今回の東日本大震災、被災地では低体温で死ぬ人も居るようです。 寒いなら、たき火をして暖をとればいいのでは?

空き缶などを利用してお湯を沸かして、空いたペットボトルに入れれば即席の湯たんぽになります。 空き缶に燃えさし (田舎ではおきと言っていました) を入れて即席のコタツを作れば良いじゃない。

周囲には、あれだけたくさんのがれきがあるのだから、たき火の材料には事欠かない、はず、です。 川もあるので水は豊富にあるはず。 山も近いようなので、たき火の材料には事欠かないはず。 なのに、どうして暖かく生きるための方策をとらないんだろう? 不思議です。
私は長野県の山奥で育ったので、小さい頃からマッチとロープを持ち歩き、山の中を歩き回る。
たき火をして、持っている餅を焼いて食べたり、小川の水で喉を潤したり、空き缶でお湯を沸か
してお茶を飲む、などの遊びをしていました。 洞穴は私たちの隠れ家でした。 木の上に作った
家は遊びの中心の場所、でした。

阪神大震災で生き延びるために行った、数々の知恵を東北にも伝えて、 少しでも皆さん、暖かく、そして、しっかり生きていって欲しい、と思います。

私は寒がり、なので、寒がっている人たちをテレビで見る度に、 どうしてたき火をしないのか、不思議、なのです。
そんなに寒いのなら、暖かくすれば良いじゃない。 なんで暖かくしないんだろう? 不思議だ〜


懐中電灯
私はいつも、カバンの中に懐中電灯を入れてあります。 平日遊び歩く時のリュックにも懐中電灯は入っています。 もちろん、車にも積んであります。 懐中電灯と傘は、常に持ち歩いています。 家には懐中電灯が6個ほどあります。

今回の震災では、東京の知り合いは、お店から懐中電灯が消えた。 関西から送って欲しい、と言っている。
懐中電灯を持たない生活なんて、私には考えられません。

都会で暮らす人は地下鉄を使う事があるでしょう? 地下鉄に乗っている時、停電で真っ暗になったらどうするんですか? 非常用の明かりだけを頼ってはいけない、と思うんです。 真っ暗になる事はあるんだ、と思って生活して欲しい。

一昨年の夏休みに 子供たちに懐中電灯を作らせ ました。 保育所から予算は 200円以下にしてください、といわれました。 200円で十分です。 LEDを使うので省エネ。 従来の懐中電灯に比べて10倍も長持ちします。

今回のような非常事態では、けっこう役に立つ、と思うんですけどねぇ。

なぜ懐中電灯を持ち歩くのか?
小学生だった頃、床屋へ行きました。歩いて20分ほどの所です。 年末で混雑しており、帰りの時刻が夜8時になりました。 帰り道は、真っ暗。 私の故郷は長野県の山奥、山道は、車が通りません。 月が出ていない夜は星の明かりしかありません。 曇っていると、星の明かりもありません。 なにも見えないのです。 鼻をつままれてもわからない、と言われる闇の中。 道ばたで拾った木の枝を杖の代わりにして、目の見えない人のように、自分が行く先を 探りながら家に帰る。 その怖さったら、ありません。

30分ほどして、半分ほど歩いたでしょうか? 前から明かりが近づいてきました。 そして名前を呼ぶのは、母の声。 あまりにも遅いので向えに来た、と言うのです。 それまでの緊張がドッとほぐれました。

この極限の怖さを体験してからは、常に懐中電灯を持ち歩くようになりました。 どんなに薄暗くても良いのです。 ほんのり点く灯りでOK。 今はLEDの懐中電灯を自作して持ち歩いています。
End of 田舎暮らし
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