日々の
出来事
草津探訪
2001年08月06日 訪問
2001年08月09日 作成

2001年8月6日(月曜日)から会社は1週間の夏休みです。 来週は北海道旅行を予定していますが、 今週は暇です。 そこで滋賀県・草津市付近をバスで探索してみようと、ふら〜っと出かけました。

はじめに

草津市は滋賀県南部、大津市の東側に位置します。
横浜から米原停車のひかり(1時間1本)を使います。
米原から草津までは普通列車で45分ほどです。

滋賀県全体→

南部は三重県との間に鈴鹿山脈
京都との間に比叡山の山々を望
み山に接しています。琵琶湖の
周囲は山々に囲まれています。
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草津へ (2001年08月06日)

ふら〜っと駅へ行き 新横浜から米原までの指定券を取ろうとしたら午前中は満席でした。 11:55発のひかりを予約して新横浜へ。

指定の1時間前の新幹線が来たので乗ってみたら自由席はガラガラでした。

お気に入りの『シュウマイ弁当』を食べながら西へ向かいます。

滋賀県に入ると、いたるところに
平和堂の看板(鳩のマーク)が見
えます。

デパートと言うか、スーパーと
言うか、とにかく駅前などにあ
る大型のお店です。

午後2時 草津駅到着
早速、バスで行動を開始しました。
まずは立命館行きのバスで
東矢倉方面へ向かいました
終点から折り返して途中で
バスを降りて歩いてみまし
た。

国道1号線がくぐっているトンネル、
これは単なる陸橋ではありません。
なんと、上は川が流れているのです

この付近は、川がこのように周囲よりず〜っと高い位置にあります。 このような川はここだけではなく、この付近一帯がこのようになっています。 小さな川も大きな川も、このように周囲より高い位置にあるのです。

2回ほどバスに乗ってから、今夜の宿を探すことにしました。 しかし観光協会の観光案内所は午後4時で閉まってしまいました。 ちょうど4時に行ったのに。残念。 そこで、今度は西側を回ってみる事にしました。 草津の西方は琵琶湖です。琵琶湖は干拓され、近くへはバスが行っていないので、 近づいただけで再び駅へ戻りました。 循環バスの乗客が、どこでも降りずに再び駅へ戻ったので運転手は怪訝そう。

JRの窓口で『今夜泊まれますか?』と聞くと、契約ホテルは3ヶ所だけで 西口にある2つのホテルとアーバンのみ。 あいているのは8000円のアーバン(実際は7000円?)だそうです。 アーバンを予約して、ホテルへと向かいました。


午後5時にホテルへチェックインして、一休み。

夜は暇なので宮崎アニメ『千と千尋の神隠し』を見に出かけました。

ホテルは駅から徒歩5分、映画館は駅とホテルの間にあります。

夕飯を食べる時間がない事に気が付きました。

映画館へ入る前に駅前のロッテリアでパンを調達、平和堂で飲み物を調達して映画館へ入りました。映画館は400人ほど入れると思いますが観客は20名ほど。ガラガラです。中央にほんのわずかの観客が居るだけ。横浜では1時間も待ったと聞いています。映画は地方で見るに限りますね。

2日目 (2001年08月07日)

朝8時起床

8時半にホテルを出ると、ホテルの横に天井川が見えます。

周囲が濡れている事から、朝一雨有ったようですねぇ。

きょうは山へ向かいます。桐生と言うところへ行ってみます。

途中にダイキンがありました。懐かしいなぁ。
15年前にここダイキンを訪問したことがあります。
確かマイコンの話だったような気がします。

この付近は工業団地で、サンスターなどもあるようです。

5分ほど先に堰堤が
あります。犬が喜んで
水遊びをしています。

この水をみなさんが
飲むのでしょうか?


ダイキンがある工業団地を過ぎると、青山などの新興住宅地を通過して、バスは細い道をドンドン登ってゆきます。終点につきました。このまま草津へ戻ろうとしたら、このバスは戻らない。30分で次のバスが来るから待ちなさい、との事。

運転手が親切な人で、この先徒歩15分で綺麗なところがあるから行ってみなさい、との事。ハイキング気分で山へ登ってみました。

30分後のバスで、再び草津へ戻りました。

次は、日本競馬会?の訓練センター行きのバスで訓練センターへ。途中から乗客は私一人だけになりました。運転手のすぐ後ろの席に乗ったので、運転手は乗客が居なくなったと思ったらしく、どえらい激しい運転になりました。しかも、料金も変化しない。アナウンスはしていたと思いますが、、

バスは終点に着くと、再び草津へ戻ります。私が同じバスに乗り込んだので、運転手は怪訝そうです。このバス、行きは380円でしたが、帰りは520円だったと思います。やはり運転手は乗客が居なくなったと思っていたんでしょうねぇ。

水口へ (2001年08月07日)

駅前の近鉄でお昼を食べて、今度は一番遠く、鈴鹿の手前にある水口と言うところへ向かうバスに乗りました。

このバスもガラガラ。草津を出て10分ほどで乗客は私だけになってしまいました。

運転手が『お客さんどちらまで?』と聞くので『終点まで』と答えたら、不思議そうな顔をしています。

運転手は『どこから来たの?』など色々話し始めました。横浜から来て、1000円のバス代を払って終点へ、近いうちにこの辺りへ単身赴任しそうだ、と言う事からリストラにあったサラリーマンがふら〜っと当てのない旅をしている?自殺でもしないだろうか?と思ったのかな?先にバス代を払って欲しい、と言うのです。後払いのワンマンカーなのにね。

終点まで行かず水口の役場で降りて、貴生川と言う駅へ行った方が良い、との事。水口役場では運転手が一緒に降りて、次のバスの時間を調べてくれました。


←これが水口役場

 ここから、町が運営する循環バスに乗り換えて駅へ向かいました。
 JRなら、バスより半分ほどだよ、と、、色々心配してくれる運転手です。
 バスは1000円、JRは400円でした。


信楽線の横に草津線?→
が入ってきます。


←JR貴生川駅

しばらく田圃の中を走ると、終点の草津駅が近づいてきました。

大津市・瀬田周辺 (草津から南へ2つ目)

←南草津からは立教大学へ
 向かうバスがたくさん出
 ているようです。
 

 ここは賃貸ばかりです。
 ここは学生街の街らしい。  

 どうも、私には向かない
 場所のような気がします。

南草津は通過して瀬田駅で降りました。
ここからバスで滋賀医大へ向かいました。
駅を出ると国道1号線を横切りますが、
道路工事で大渋滞。

でもこの交差点を越えると、すぐに新幹線をくぐり名神高速を越えて山へ登って行きます。5〜6分で滋賀医大へ到着します。

滋賀医大の周囲は山のみで、な〜んにもありません。

ここでも、折り返したら、バスの運転手に
『お客さんもう用事終わったの?』と、またまた不思議そうな顔をされました。

このバスは瀬田経由で石山まで行きます。
実は、途中にある神領団地を見ておきたかったのです。

瀬田川

向こうは琵琶湖、手前へ流れてきます。

この付近で夕立、土砂降りになってしまいました。

すごい雨で、今夜泊まるホテルを探す気力が無くなりました。

石山駅で、再びバスに乗りましたが、瀬田へ到着した時には、すっかり帰る気持ちになっています。
電車へ乗ったら、もうダメ、このまま終点の米原まで乗りました。

帰路へ

途中、雨があがると虹が出ています。

町並みの向こうには比叡山がある山並みらしい山々が見えます。

この辺りは安土町付近かな?

まもなく米原です。


若いお母さんは『子供が寝るので困る』
と言っていましたが3席のうち一つをお
じいさんに譲りました。

米原から17:19発のひかりで横浜へ帰ります。

自由席はかなり混雑していました。70歳ほどのおじいさんが、子供を二人連れた若いお母さんに向かって『子供は料金を払っていないんだから席は空けろ』と言っています。

おじいさんは、かなり強引に席を空けさせましたが、そのときに『子供が寝たら席は空ける』と言ったのに、子供が寝てからもおじいさんは席を譲らず寝ていました。おじいさんは約束をやぶりました。荷物をいくつか持っていたので疲れたのでしょうかねぇ。親戚を訪問した帰り、と言う雰囲気でした。

とにかく、おじいさんは名古屋までの30分ほどの間、席を得て寝ていました。若いお母さんは『お礼を言うべきでしょう』と言ったことから、おじいさんは『どうもありがとう』と吐き捨てるように言い『最初に言ったじゃないか』とブツブツつぶやいていました。

このやり取りを聞いていると、どっちもどっちですね。おじいさんは、席を譲ってもらえないだろうか?と下手に出れば若いお母さんも気持ちよく席を譲ったでしょうにねぇ。

さぁて、横浜で何を食べるか、、ちょっと思案しましたが、安易にラーメン博物館へ行きました。
土日はごった返しているラーメン博物館も、平日とあってか、ご覧の通りガラガラです。

普段は混雑して食べられなかった『すみれ』(純連)の塩ラーメンを食べてみました。
なるほどおいしいですねぇ。

揚げパンを欲しかったのですが少し前に売り切れになったようです。ガラガラのラーメン博物館を出ると外は雨でした。

ちょっと降っただけのようですが。

なんだか疲れちゃったなぁ。やっぱり自宅が一番くつろぐ、、
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