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暮らし
滋賀県で思うこと
2005年07月23日開始
2005年12月09日更新
横浜から滋賀へ来て感じた事
箱物
建設業界が行政を牛耳っているからでしょうか? 箱物が立派です。 琵琶湖畔には立派な博物館があり、各地には文化体育館、公園体育館などの 立派な建物がたくさんあります。 図書館も立派な気がするし病院も外観は立派。 県知事が来社された時に、琵琶湖空港を作りたいのでよろしく、と言って帰った。 噂では、すでに調査費80億円が使われたとか? ホント?

草津には草津電気という会社があり、会社の玄関も社長の家も、 ギリシャ風の変な柱が立っている。 社長の家は、成金の家と言う感じ。 一方では、平屋で古くてみすぼらし〜ぃアパートもたくさん見かけます。 発展途上にあるからでしょうか? 立派な物とみすぼらしい物が混在している地域のように見えます。

立派な図書館と言えばメルボルンに凄〜く立派な図書館がありました。 単にきれいなだけ
でなく、簡単な博物館が併設されておりヨーロッパの建物を思わせる立派な図書館でした。
円形の内部では、子供たちが床の絨毯の上で本を読んでいたり、大人の雰囲気が漂い荘
厳な雰囲気の中にも柔らかく優しい感じを受けました。

滋賀県には豊里問題があります。歴史ある小学校を壊して建て替える、と言う町長が住民にリコールされました。歴史のある校舎を残したい住民が提出した不信任案が可決されたのです。ニュース情報しか知りませんが、町長は建設業界の人のようです。

ここ大津市の市長も工務店の経営者。 市議会議長も写真で見ると、そり上げた頭、いかにもそれらしい風貌、の人です。 通勤路に田上という地域があります。 ここに大戸川という小さな川があります。 この上流にダムが造られることになっていました。 しかし、当然とは思いますが、中止となりました。 すると県知事の国松さんは建設の継続を国に迫っているようです。

私の田舎、長野県も、かつてはそうでした。 脱ダム宣言をしている田中知事になってから、建設業界主導の行政が是正されつつあるようです。 もちろん知事選では建設業界の大反対がありましたが、 地元では大手の銀行 『 八十二銀行 』 の頭取が田中知事支持を表明してから流れが変わったようです。 知事は替わっても議員は変わらないので議会との間で意見が食い違い議会は知事の不信任を可決。 しかし、やっぱり田中さんが再選されました。 弟が県庁の職員なので様子を聞くと、方針がコロコロ変わってやりにくいと言っています。 私は 『 長野県民は馬鹿ではなかった 』 と思っています。

人権運動が目立つ
滋賀県だけでなく、関西では人権運動が目立ちます。 関東では人権を気にすることは少ないのですが、関西には人権擁護を食い物にする人たちがいる と聞きます。 本当の意味での平等な社会なら人権を気にすること無く暮らせると思います。
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