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スプリッタを設置
2004年05月03日作成
2004年05月04日更新

電話をつなぐと切れる (2004年05月03日)

ADSLが開通しましたが、電話機をつなぐとADSLが切れます。 いや、切れないまでも、通信速度が著しく低下しているように思います。

Yahoo の簡単設定マニュアルにはスプリッタに関する記述がありません。 不思議だなぁ、とは思っていましたが、まぁ、これでつながるんなら、と 鷹をくくっていました。

電話機をつないで受話器をあげて『ツー』という音(ダイヤルトーンと言います) を聞いてみると、かなりの雑音です。 ADSLモデムの電源を切ると雑音が消える。 これじゃあスプリッタは絶対必要だろうに、と思って詳細マニュアルをよく見ると やはりスプリッタを入れないとダメ、とコメントがある。 そりゃそうだろう。 どう考えても スプリッタなし の説明をしちゃうなんて無謀だぜぇ。

簡単設定は、あたかも スプリッタなしで行けそうな書き方だ、なんと不親切な事か。

昼にルーターを買ってきて設置したばかりなのに、 夕方から、もう一度町まで買い物に出かけなければなりません。 ここは大津市とは言っても大津の市街(JR大津駅)まで15Kmほどあります。 昼は バイク で出かけましたが 夕方からは天気が崩れてきたので 車 で出かけました。 山奥 で暮らしていると、こういうときは大変です。

スプリッタ、ADSLモデム、それにルータの3点セットが揃いました。 これで安定した通信と、綺麗な音での電話が可能になった、はず。


ADSLモデムはYahoo から送られてきた物。

ルーターはメルコ社(BUFFALO)で4000円。 スプリッタもメルコの製品で1800円(原価300円?)。
支払いは全てJoshinのポイント (PSX)で完了。 したがって現金支出はゼロでした。

本来ネットワークを構成するために必要な機器は全て揃いましたが ご覧の通りゴチャゴチャの配線を床に転がしておくのでは不便です。 板に取り付けて綺麗に整理しよう。 こうなるとモジュラー工具が欲しいなぁ。 だって、ケーブルが長すぎるんだもん。 市販のLANケーブルは短いケーブルでも1mだもんね〜。 15pくらいの短いケーブルを欲しいんです。 でも、いまは長いケーブルを束ねておくしか手がないなぁ。

それにしても、ずいぶん安くなった物です。 スプリッタはインターネットが始まった頃1万円ほどでした。 ADSLモデムは数十万円〜200万円、ルーターも100万円以上だったかなぁ。 あれから20年。 当時400万円ほどしていた設備が今では1万円で揃う時代になりました。
ずいぶん前ですが、秋葉原で姪のためにスキャンコンバーターを探していた時、 私の背後で二人のエンジニアが会話しています。 『 おぃ、これ400万円していたよな? 』 と。 そうです、ビデオ信号をいったんメモリに蓄えて信号を再生しなおす スキャンコンバーター と言う装置は、とても高価な機械でした。 いまではビデオのコピー防止信号を除去する用途に1万円ほどで売られています。 でも、店員は 『 不法コピーのためには使えません 』 と説明する。 そういわないと警察の摘発を受けるから。 へ〜んな時代ですね? それにしても、電子機器の価格の下がり方は異常とさえ思えます。 凄い勢いで世の中が変わっている。
ADSLが開通  Yahoo とNTTがリンク?  電話を掛けられない  板に付けた  昔のモデム