年寄りの 独り言 |
エッセー |
2019年11月20日 作成 2024年07月28日 更新 |
- 個人がバラバラの時代 (2019/11/20)
-
江戸時代までの士農工商 (武士社会) が崩壊して、明治以降は地域社会 (町内会、隣組) になり、
さらに、近年、個人はバラバラになり、ネットでつながる時代になった。
江戸時代の国は県になり、将来、地球規模で交流するようになる。
日本は中国の東にあるひとつの島にすぎない。
生活の単位は個人単位となる一方、社会は地球規模の社会になる。
過去、個人の自由は束縛されてきた。
家族や地域などの共同体により支え合っていた。
この共同体が地球規模になり地球合衆国となる。
一人一人は自由になるとともに、一人一人が 自分の責任 で生きる時代になる。
インターネットで個人と個人がつながり、ネットの中に町内会 (のような物) が形成される。
物理的にはバラバラでも、SNSで仲間社会が形成される。
場所の制限がなくなると、逆に共同体としては制限が必要となり、賢い独裁者も必要となる。
悪い仲間 (詐欺、泥棒など) も集まりやすい。
地球規模の統制が必要だ。 (国際裁判所、国際警察)
個人がバラバラな社会では悪い行いを減らすための統制が必要だ。
中国のように個人の自由を制限して国が個人を監視する必要も出てくる。
これまでは宗教の力が大きかったが、これに代わる道徳的な教えも必要だ。
中国のやり方は、これからの時代に必要なやり方の一つ、でもある。
ただしトップが賢者である必要がある。
- 民族、宗教、価値観の違い (2024/07/28)
-
各自がバラバラになったとき、人権尊重の重要性が増す。
全体を強い統制力で縛る、政治の力は必要だ。
何をやっても良いのでは無い。
中国やイスラエルなどの問題は指導者の思想の問題だ。
人々を統括をしたい者が人権を無視することは許されない。
アメリカは寄せ集め社会。
ヨーロッパ連合も似たような物。
様々な価値観を持った人々が混在した社会を生きてゆくことになる。
民族や宗教ではなく考えを同じにする者同士の集まり (ネット上、リアル) が社会を構成する時代になる。
戦争に市民を巻き込むな。
戦争をやりたい者は、戦争をやりたい者同士で戦え。
戦争は嫌いだ、と言っている者を巻き込むな。
|