好きな物
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フォルクローレ |
2000年06月作成
2000年11月修正 |
- 南米音楽
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『コンドルは飛んでゆく』。
インカ帝国
があったアンデスの山々で演奏されていた民族音楽を
後ほど編集した曲なのだそうです。
この曲は
アンデスの山を悠々と飛ぶコンドルのイメージが良く表現されている曲
だと思います。
フォルクローレは、南米インディオ達が祭りの時などに演奏していたようです。
その後、スペイン人が支配していた頃、民族音楽の演奏が禁止されたそうです。
100年も禁止されていたのですが、やがて演奏禁止が解かれましたが、
禁止されている間も、陰で演奏している人たちがいたようで、
かなり復活してきたそうです。
(NHKの番組より)
- ケーナ、サンポーニャ
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ケーナもサンポーニャも楽器です。まるで尺八のような音色の楽器です。これは日本人の心にも響く音色だと思います。フッフッ、と息が洩れるような音色ですが、現地の長老はサンポーニャは『風』の心を音にした物だと言います。
冬(8月頃)アンデスの山々に吹く風は死者を探しに来る死に神の使いだと言われ、その風の心をあらわした音がサンポーニャの音だと言うのです。厳しいアンデスの山々に冷たい冬の風は死を意味する物だったのでしょう。
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