ダンス
用語
発表の場
2016年12月06日 作成
2021年07月05日 更新
モチベーション維持
目標が必要
1.デモ
2.メダルテスト
3.競技
ダンスを続けるには、何らかの 目標が必要 です。 ダンス教室は生徒の 発表の場 としてパーティーを開催します。 単なる発表会では見てくれる人が集まらない。 多くの人に見てもらう必要があります。 しかし 下手な踊り は見てくれない。 そこで、参加者を増やすために人気のある スペシャルゲスト を呼ぶなどして、できるだけ多くの客を集めます。 生徒のやる気を高めるためホテルなどで豪華なパーティーを開催します。 お祭り です。

生徒さんの踊りはどうでしょう? 一生懸命踊ってはおられますが、 踊りは下手 です。 踊っている方は、自分は上手だ、と思って踊っています。 お友達や知り合いの中には、一生懸命踊るのを 応援したい と言う人もいます。 しかし、知り合い以外の一般の方は、生徒のデモをみたくて来ているのではありません。

来場者は踊りを楽しんでいる方々です。 来場者が踊れる時間も、少しだけ用意されます。 しかし、このわずかな時間も、フロアは狭くて混雑しているので、ほとんど踊れません。
踊れる と思って参加すると、踊れないのでガッカリします。
踊れるとは思わずに参加したほうが良いでしょう。

集客の際 『 フリーのダンスタイムがあるので踊れます 』 とか 『 先生がお相手します 』 などと言われます。 でも目的は発表会。 多くの時間が発表や表彰、花束贈呈など 内輪のセレモニー に費されます。 このため、参加者が踊れる時間 はごくわずかです。

サークルやダンス仲間が開催する内輪のパーティーは、自分たちの楽しみ、なので良いのですが、 教室やサークルの発表会は、一般の人からは敬遠されて、徐々に参加者は減ってゆきます。 参加者を多く集めたいのであれば、発表者が、見てみて、ではなく、参加者が楽しめる運営が必要です。
デモ  ミニデモ  デモを踊る方へ