イカ市内観光

2000年04月01日
2000年4月01日
イカ市内観光

地上絵から帰ってきて、夕方までイカ市内にある博物館などを見学しました。
市内と言っても街らしい街はありません。
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道路の両側がマーケット?
小型三輪車がたくさん走っています。
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イカ博物館
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子供を縛り付けて頭の形を
変えてしまう。なんだか、
かわいそうな気がします。
頭が細長いのがファッションだったようです。
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脳の手術(想像図)
頭蓋骨に穴が開いています
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手術した穴の周囲の骨が成長して、穴がふさがっています。これが、手術してからあと、この人がかなりの間生きていた証拠なのだそうです。

穴を金の板で塞いだ頭蓋骨もあります。

一体、何のために、どんな手術をしていたんでしょうねぇ?一説によると脳内出血で半身不随になった人の出血した部分を取り除くなど、現代医学と同じような手術をしていたのではないか?とか、戦ったときに脳に損傷を受けた人の快復手術だった、などいくつかの説があるようですが真実は不明?大勢の人を軒並み手術した、なぁんてのも不思議ですよね?病気ではなく、何かの目的があって手術をしていたんじゃないんでしょうか?
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髪の毛も長い、2mくらいのもあります。

これらはカツラです。

数百年前に、既に人の髪の毛を使ったカツラが有ったんですねぇ

401-210.jpg このミイラ、
妊娠しています。
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横に回ってみると、
おなかが出ているの
が分かります。

妊娠したままミイラ
にしてしまうんです
ねぇ。

なぜか、穴が2つ空いています。
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水の中にこの壺を沈めると、片方の穴から空気が
でて、もう一方の穴から水を取り込むことが出来
るからだそうです。ホントかなぁ。砂漠に住む人
は深い井戸から水をくむためにこんな形にした?
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←これは太鼓

上に空いている口の部分に皮を張って太鼓にしたそうです。と〜っても変わった形の太鼓です。一体どんな音がしたのでしょう。

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これはハンマーだそうです。ホント〜?
丸い石に穴を開けて、その穴に棒を通し
た物。他の博物館では、この棒を振り回
して石を遠くへとばす、武器の一種だと
いっていました。所変われば用途も変わ
る、のかな?

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このような面白い図柄の物が多いですねぇ。

様々な神々を描いているようです、何かを抽象化しているのでしょうか。

高貴な人のミイラの横には
『オウム』のミイラもあり
ました。生前、大切にして
いたのかな?それとも主人
が死んだからと、一緒にミ
イラにされたのだろうか?
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博物館の入り口には来訪者の記帳があります。ワイナピチュにも大きな記帳がありましたが、これも大きいですねぇ。ちなみに、この博物館はカメラ2ドル、ビデオ5ドルの撮影料が必要でした。カメラ禁止の博物館が多い中、有料でも撮影出来ると良いですよね。黄金博物館も面白いのですが、撮影は完全禁止のためご紹介出来ませんでした。

砂漠の中の小さな小さな街の博物館なので見るだけにしました。 しかし、意外にも、面白い展示物が多いので、再び入り口へ戻って 撮影料を払ってから急いで展示場へ戻って撮影しました。

イカ近郊のオアシス観光
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小型三輪車がたくさん走っています。

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砂漠の中にオアシスがあります
オアシスの横にある砂山では
サンドスキーをやっていました。
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山の上を拡大すると
右のようになります

砂漠の中のオアシスへ到着しました。
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砂漠の中に、湖が出来ているんですねぇ

湖の畔には土産物屋さんが出ています
緑の部分を拡大すると右のようになり
ます。

このお店で指輪や腕輪を買ったら3ド
ルでした。10ドル出したら、ここで
もお釣りがない。ここに居る人たちも
お金は持っていないようです。

ここで日本語を話すおばさんに出会い
ました。日本のどこ?と言うので長野
といったらオリンパスで働いていたん
だそうな。

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私が冷たい態度だったので、このお
ばさんの旦那が『おい、行くぞ』と、
さっさとこの場を立ち去って行きま
した。おばさんは懐かしそうにして
いたけど、、

この湖畔には、わりと立派なホテル
があります。お金持ちが遊びに来る
ところでしょう。1泊60〜70ド
ル程度と聞きました。

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しばらく、小さなオアシスを
ブラブラしてから、お昼を食
べるホテルへと向かいます。

比較的広い道路ですが閑散と
しています。

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リゾートホテルでお昼
ホテルにはプールがあり、プールサイドのオープンテラスでのお昼となりました。

しかし、お昼は11時半から?
30分ほど時間があります。
飲み物の注文を取りに来ました。
ジュース、と言うと『どれを?』と果物を指さします。オレンジ、と言うとミキサーの音が聞こえました。テーブルの上に積んであった果物は飾りではなく、そのままジュースにするための果物の様です。オレンジと言うより日本のミカンの味のジュースでしたが、疲れた私にはおいしい飲み物でした。そうそう、ここの代金は鈴木さんが払ってくれました。鈴木さんはビールを飲んでいました。

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お昼はバイキング形式でした。ここでも味は日本人の口に合う味でおいしい物でしたが、例によってあたしゃ、不調、ほとんど食べられませんでした。う〜ん、くやしい。

ここでも、の〜んびりと食事をし、終わると空港へ、、

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リマへ帰るには時間が余りすぎる、と思いきや、お客さんが一人増えました。

すると、この車は再びホテルへ? なんじゃ?
一人の人を空港からホテルへ送るためだけ、だったようです。
郊外の道路を走ります。どこへ行くんでしょう?

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綿花の畑で右折しました。
すると、おじさんがこんな
ものを押していたり、簡素
な家が有ったりします。
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この地特産のワイン『ピスコ』
の工場へ向かっているようです
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この付近の農家?

雨が降らない砂漠の家には、屋根がありません。
泥で作ったように見えるのは、雨がないために砂
埃が洗い流されず、埃だらけだからなのかなぁ?

ワイン工場へ到着
ワイン工場と言うよりも、砂漠の中に『泥で作った池がある』と言った感じです。
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この池?にブドウを放り込んで、みんなで踏みつけてつぶすんだそうです。 401-523.jpg
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つぶしたブドウの汁を
右の壺にいれて2週間
放置すると発酵して、
アルコールになる。
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発酵して出来たアルコールの汁を
壺から出して、右の釜に入れ、下
から火をたいて蒸留する。
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火をたいている釜の裏側へ降りて
行くと、蒸留されたアルコールが
落ちてくる、これを瓶に詰めて売
っている。

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ここの壁には飾りがある。

良いお酒が出来るように神に祈る
ためらしい。

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工場とは言っても、砂漠の中の泥の池、泥の壺、泥の釜(蒸留装置?)と言う感じです。全てがビックリするほど原始的。機械らしいものは全くありません。

ここは暑いね〜 でも凄いね〜
レストランで休む?となると、
ここで酒を買わされるんかな〜
と言わんばかりの鎌田先生です

ワイン工場を後に、田舎のガタガタ
道を戻ります。
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これは、地下の水路から
水をくんでいる所です。
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砂漠地帯の地下には、インカ時代に構築された地下
地下水路が築かれているようです、車来てますね。
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ハイウエイを少し走ると
まもなく砂漠の中に空港
が見えてきます。

今度こそ帰るんだろうな?
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綿花の畑まで戻ってきました。
ここで郊外のハイウエイへ戻ります。

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荒涼とした砂漠を空港へ向かいます。

リマへ戻る
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やれやれ、全ての観光が終わったかぁ、

ぼっとしていると『飛行機が出ますよ』
と呼ばれ、あわてて飛行機へ乗り込むと
例によって簡単にチェックしてから、す
ぐに滑走路へ、そして飛び立ちました。


空港で一休み。

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空港の目印になっている山を越え
高度を上げると、海が見えます。

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畑の中から飛び立ちます。

空港北西の山
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しばらく海岸沿いに飛びます。

海岸は、リマと同じように切り立った
崖です。このがけの上に平らな台地が
広がっています。

街が有るたびに、山の中腹に
何か見えます。

拡大してみると露天掘りの鉱山の様です
(下の写真緑の部分の拡大が右側の写真です)
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鉱山?

大都会が見えてきました。リマです。

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拡大してみると、海岸のがけの
上に広がっているリマ市街の様
子が、よく分かると思います。

正面に空港が見えてきました。
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空港の端まで行くと、フッとU
ターンして着陸しました。
私がロスで操縦した小型機も、
これと同じ着陸方法で着陸しま
した。


ところが、空港の近くまできたら空港を
避けて、空港を通り過ぎてしまいます。
でも、ドンドン高度を下げて行きます。
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この方法は、速度を十分下げてふわっと着陸
出来るんです。これだけちゃんとした飛行機
でも超小型機と同じ着陸方法で降りるんだぁ

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リマへ着きました。
みなさんお疲れさま

乗客は全員で8名です。

空港に居る 『 ナァスカァ 』 『 ナスカ 』 と言うタクシーの客引き?それ
とも、旅行社の客引きかな?をかわして遠藤さんの到着を待ちます。
客引きに 『ノン』 と答えると、隣の人に 『 英語が分かるか? 』 と話し
かけて来ます。おじさん、隣の人より アッシの方が 英語はわかるぜ。

しつこい客引きは、あきらめて離れて行きました。
ロビーで5分ほど待つと、遠藤さんが現れました。
あとは日本へ帰るだけ、深夜の出発まで一休み。

毎度おなじみ、リマ市内を早内さんちへ向かいます。
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これもコレクティーボ(乗り合い小型バス)?

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このバイクは、ずいぶん
煙を吐いていますねぇ

こういうバイクやジーゼルの
トラック、日本にも居ますね


観光は全て終わりました。

今夜遅く(午前1時)の飛行機で日本へ帰ります。
疲れ果てた私は日本人の経営するおうち ( 早内さんち ) でしばらく休ませて頂くことにしました。

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