99年2月7日
1日目
出発→成田→上海

出発 2月7日12時55分成田集合

成田空港に到着した両親
集合時刻の1時間前に着きました。
この時間では何も表示が出ていません。
集合時間きっかりに案内が出ました。
3万円台で行ける中国なんて大丈夫なんだろうか?とか、高齢の両親が居るけど大丈夫かな? などと言う不安を持ちながらもカウンターへ向かいました。

今回の参加者は全部で22名。 みなさんのお顔をみて一安心、みなさん高齢者ばかりです。 これなら高齢の両親も安心。 カウンターで説明を受けて搭乗券を貰います。 石川さんとおっしゃる小田原の方が代表として中国の入国ビザを持つ事になりました。 みなさん、かなりの高齢で私が最年少?

ゲートで待っていると、ジャンボ機が入ってきました。 乗客の半分くらいは中国人?と言う感じです。 他の航空会社とは異なりアナウンスなどはなく、ただもたもたとしています。 いつから乗れるのかな?とみていると、いきなり搭乗が始まりました。
でも手際は悪い。 途中で止まってしまいました。 どうやら子供の座席を確保していない乗客が何か交渉している模様です。 ジャンボにしては乗客の人数が少ないので、何とか乗り込めました。 乗ってから理由がわかりました。 荷物を載せるため座席の数が少ないのです。 乗客の人数は少なくても満席なのです。


いい天気なので、進行方向左手に富士山がきれいに見えました。

成田から上海までは3時間、眼下には瀬戸内海、九州などが見えます。 九州を過ぎると約1時間で上海に到着します。


機体はジャンボですが、客席はほぼ半分です。 後ろ半分は貨物室にしてある様です。 20年ほど前になりますが、ドイツからの帰りもこういう飛行機で帰ってきた事があります。
あのときのルフトハンザ機は最後部にゆとりがあり、 フランス人のスッチーとお話をしながら日本へ帰ってきました。 今回は仕切の位置が違うみたいですねぇ。ゆとりの少ない仕切方をしているなぁ。

上海到着
上海へ着きました。中国はビザが必要です。 今回の参加者が名簿順に並んで入国します。

中国は20〜30年前の日本と言う感じです。 どこもかしこも古い感じがします。設備も人間も。
無事入国し、現地ガイドの朱さんとご対面
空港近くのレストランで『うどん』を食べてからホテルへ向かいます。 案内ではラーメンとなっていたのになんでうどんなの?と言う声がちらほら聞こえます。

レストランでは『掛け軸』『宝石類』『シルク製品』などを売りに来ます。 国策として外貨を獲得する事になっているらしい。 これがうるさい。 しつこい。 参ります。

ホテル到着
あまりに安い旅なので宿がひどいんじゃないか、と心配しましたが、ホテルは新しくてきれいです。 設備も良くて快適です。 日本の中クラスのホテルと言う感じです。

テレビもNHKの衛星第1と第2がみられます。
高級ホテルでよくやる『ウエルカムフルーツ』も置いてあります。
質は別としてアメニティも充実しています。
ドライヤー、スリッパ、バスローブもあります。
場所は、浦東地区と言う所で街の中心から川を隔てています。 個人で街へ出るにはちょっと不便です。 今回は全て旅行社が連れあるいてくれるので何も問題はありません。

窓から見下ろすとホテルの裏には長距離バスのバスターミナルが見えます。


といったところで、とりあえず1日目はおしまい。
おやすみなさ〜い。

2日目へ続く