|
2011年のNHKの番組ではシャープとカシオが電卓戦争をしていた、と報道しています。
カシオが参戦したのはLSIが開発されて乱戦模様になりはじめた頃だった、と思います。
シャープや日本計算機が電卓を作り始めた頃はLSIは無く、
当初はトランジスタを使っていました。その後、TTLが使われ、そして
シャープがMOS型のICを使い始めました。
MOS型のICは日本で実用化されました。
当時アメリカでは製造工程のクリーン度が低くてシリコンの表面を使ったMOS型のICを
実用化することが出来なかったのです。
日本は畳の文化、つまり工場へ入るときに靴を脱ぐ。
アメリカの工場では土足で工場に入っていた、と聞いています。
|
|