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映画音楽
1998年10月 作成
2010年04月 更新

映画音楽
古〜ぃ映画音楽、何時いても良い物ですねぇ。 『禁じられた遊び』 『鉄道員』 など誰でも知っている曲から 『うたかたの恋』 など合計約2時間、50曲以上をMD2枚へ入れました。 古い音楽はオープンテープに入っています。 しかし、オープンテープはとても扱いにくいので、テープの内容を MD へコピーしました。 981005 30年ぶりに聞くと、当時涙を流しながら見た映画『シェルブールの雨傘』などを思い出します。 さらに、このテープには入っていませんが同期の女の子と二人で初めてのデートでみた 『ウエストサイドストーリー』も懐かしく思い出します。

右の写真は20年ほど前から使っているTEACのオープンデッキです。 台の上に乗せていたのですが地震で床に落ちて、かなりの打撃。 重量が相当あり、たしか13Kgほどあったはずです。 なので相当傷みました。 しかし、その後もちゃんと動いています。 オープンデッキは2台持っています。 もう1台はSONYですが、SONYはもう使えません。 録音したテープを編集するために2台必要だったのです。 TEACのデッキは重たくて、買った時、帰りに寮まで持って帰るときに、 ずいぶん往生した事を思い出します。 途中で何度も何度も休みながら家に持ち帰りました。

関東に長く暮らした 私のデッキは50Hz用です。 滋賀県 へ越してきたためオープンテープを聴くことが出来なくなりました。 そこで、60Hzから50Hzへの周波数変換装置を作ろうとしています。 自動車のバッテリーから100Vを作るインバーターを改造して作るつもりです。 周波数変換器は中古でも4万円くらい。 自分で作れば3000円ほどで出来るだろう、と思います。

04/565

サンライズサンセット
感銘を受けた映画『Fiddler on the roof』(屋根の上のバイオリン弾き) の中で歌われた歌です。 ロシア?から迫害を受けて逃げて行くユダヤ人。 何とも哀愁を帯びたストーリーとすばらしい画面構成に感銘を受けました。

この映画を見るきっかけは五木寛之の『燃える秋』と言う本を読んでからです。 この本にかかれていた『サンライズサンセット』と言う歌が妙に気になり、 聞いてみました。良い歌です。 こうなると、この歌が気になって映画を見たくなりました。 どんな場面で歌われているのかを知りたかったからです。 でも、こんな古い映画(名画)をやっているところがあるのだろうか? と疑問でした。ありました。池袋の映画館でやっているのを見つけました。

映画を見始めると歌の事を忘れて見入っていました。

やがて村では主人公の5人の娘の一人の結婚式が始まりました。 にぎやかな踊りなどの後で静かに歌われる歌、 それがサンライズサンセットでした。 背中におんぶされていた子供が、遊んでいた少年が、いつの間にかきれいになり、 いつの間にか大きくなり、今日はもう結婚だ。と歌う歌。 日は昇り日は沈む、これを繰り返している。 時間の経過と人生を淡々と歌い上げた良い歌だと思います。 今でもこの歌(サウンドトラック版)を聴いていると映画の場面場面が 思い出されます。

04/560

シェルブールの雨傘
戦争で引き裂かれた恋人の運命。 人生の運命をハッピーエンドではなく、戦争の悲惨さをつづった映画でした。 最後に昔の恋人に再会しますが、それぞれの生活がある。 過去は忘れて、今の人生を生きて行くしかない、と言う映画でした。 若い頃に見たので大変感銘を受け、いまでも心に残っています。

実は、この映画では奇妙な体験をしました。 会社の組合に鑑賞券が来ており、それを貰って先輩たちと新宿へ出かけました。 ギリギリに会場に到着。 すでに上映が開始されており、暗闇の中で席を探して映画を観ましたが。 映画が終わって館内に灯りがともったときにビックリ。 なんと観客のほとんどが若い女性たちでした。 どうやら生理用品の会社が企画した催しのようで、我々男三人も おみやげに生理用品を貰って帰ってきました。 配っている人も、我々に渡して良い物かどうか?と言う顔をして居ました。 なんとも奇妙な心持ちで帰ってきたことを思い出します。

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