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突然の電話でした。
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2002年7月営業から連絡がありました。
Nさんから『久しぶりに顔を見たい』とおっしゃっているんだけど、との事。
上司に相談すると『おそらく新しい商談と思われる、新市場担当の加藤部長を行かせる』との事です。
営業へ伝えると『あなたに来て貰いたい』と言われているんだけど、との事。
私は嬉しくなりました。
指名して呼んで頂けると言う事は嬉しいですよね?Nさんとは10年ぶりの再会となります。
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訪問してビックリ
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Nさんが会社を作った、と言う事は聞いていました。しかし訪問してみると創業者6名全員が過去お会いしたことがある方ばかりなのです。これには驚きました。午後1時半からお話をはじめ、皆さんに順次お会いしたり、社長からカラオケや各種ゲームなどを紹介して頂いたり、社内の見学をしたりしながら雑談が続きます。なかなか商談になりません。夕方になりましたので『ところで本日呼んで頂いた件は?』と尋ねると『来てくださいと申し上げましたが』とのことです。『えっ?私がここへ来るのですか?』つまり私がこの会社のお手伝いをさせて頂けるらしい、と言う事にもう一度驚きました。これは嬉しいことです。Nさんと一緒に仕事が出来たら良いなぁ、と思っていたからです。
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翌日、出張から戻り上司に報告すると、意外にも上司は『どっちにするの?』というのです。
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この言葉の意味が理解できませんでした。『はぁ?』というと
『やめてゆくの?それとも出向で行く?』というのです。
『とりあえず1年出向にして1年後に決定としようか?』と言ってくれました。
私は『はい』と答え、この時点で出向が決まり人事の手続きがはじまりました。
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9月に最終確認となりました。
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8月はNさんが忙しくて連絡が取れません。
そこで、はじめて暮らす事になる滋賀県はどんなところなのかみておこう、と
夏休みを利用して会社の周辺を探訪する事にしました。
9月に入ると、いきなり10月1日から来てください、と言う事になり、
10月から滋賀県へ移る事になりました。
とりあえず家が見つかるまでは、
会社のゲストハウスに泊めて頂く事になりました。
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