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分裂と統合
2017年08月17日 作成
2022年08月09日 更新
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分裂と統合 
1950年に日競連 (日本競技舞踏連盟) が発足して以来、 分裂を繰り返して 現在に至っています。
財団からJDCが分離。 さらにJCFが分離。 最後にJPが分かれて4団体で安定した、と思ったら、さらに 財団 (JBDF) とJDCが、それぞれ分裂して2つの団体が発足。 新しい2つの団体は、JDSFに発足したJDSF-PD部門との統合を目指して作られた? JDSFにPD部門ができたことで、JPは PDに吸収合併されると予測していましたが JPは存続しているようです。 (JPの一部は、両方に所属している?) つまり、大変わかりにくい。

オリンピックを目指して業界団体の統一が必要となり、財団がJDSFと統合する話しもあり 両者が一緒の試合で戦う企画が模索されました。 しかし、かつてプロがアマチュアに負けたことがあり、プロ選手の一部がアマチュアとの混合試合を拒否。 財団内部のゴタゴタに発展。 プロとアマチュアの統合に水を差した感じがします。 でも実態は違う、のかも? 皆さん、自分の主張は公開されますが、思惑は外部の人間には、見えません。

WDC系とWDSF系では、ジャッジの評価基準が異なります。 WDC系のプロがWDSF系のアマに負ける
可能性があり、一部のプロはWDSF系(アマチュア系)のジャッジに評価されたくない、と言っているようです。

ダンス人口が減少しているなかで各団体が分裂して弱小団体が増えることは、好ましくありません。 各団体の統一が必要だ、という声も大きく、プロ3団体 (財団、JDC、JCF) が NDCJ と言う組織を作って、 2017年から統一競技会を開催するなど、様々な模索も続いています。 (詳しくは篠田学の 『 ダンス我聞 』 参照)
議事録 NDCJ発足にあたって(2015年)  


若手の先生たちは各団体の垣根を越えた交流、を望んでいる方が多いようですが 既得権益を守りたい古手の一部 (大御所?) に、改革を望まない方もいるようです。 (ダンスパーティーという言葉)

時の流れ 
若手の先生たちはターンプロが多い。 学連で共に戦ってきた仲間たち。 若手の先生たちは団体を超えた交流、が普通に行われている。 分裂騒ぎをしていた長老たちが消えゆけば、各団体の統一もやりやすくなるでしょう。
JPの離脱  主要5団体  様々な団体  組織図 
外部リンク → 30年後にダンス界は消滅する?(ダンスビュウ)  ダンス団体間の確執(前掛けブログ)