好き
電気
インターホン
2020年05月22日 作成
2021年04月14日 更新

送信機を改造
マイク感度を下げる、
電池の持ちを良くする。
の2点を改善します。

電源 (2020年05月19日)
単4電池の容量 は1000mAh。
説明書には2ヶ月(60日 = 1440時間)と書いてある。
1000/1440 = 0.7mA。
実際の消費電流は これ以下でしょう。

インターホンの親機が、子機用に供給する電源から充電用の電流をもらおう
としたらダメ。 10KΩつないでみたら、影響が出ました。

これほど低電力で動かしているとは、意外。
子機の回線からは電流を取れません。

警報機SWの端子から取るしかない。

10KΩ接続したら 4V に低下。
0.4mA流れている。
内部のプルアップは 2.5KΩ と推測される。
1KΩを直列にすると供給電流は 0.6mA。

消費電流と供給電流はほぼ同じ、になるはず。

マイク感度の調整
マイクの内部抵抗は1KΩ (ダイナミックマイク) だ。
コンデンサマイクだろう、と思っていたので予想外です。
100KΩを直列に入れたので、全く感じません。(当然です)

2.4KΩに下げても、 →
予想以上に下がった。


今回は 1KΩにします。
これで、感度はやや落とせた、感じです。


マイクロフォンを取り外しました



取り付けてテスト。
電子レンジのドア開閉で反応します。 ダメです。

マイクの感度をこれ以下にするとインターホンに反応しなくなる。

電気的な感度調整はあきらめます。
送信機のマイクを外して、マイクを
インターホンの中にいれちゃいます。

うまくいった
マイクロフォンを 親機の中に入れた ら成功。 電子レンジなどの、雑音には反応せず、親機の呼び出し音に反応するようになりました。 電気的にはダメでしたが、マイクロフォンを親機の中に入れたら完璧。 ようやく思い通りの動作になりました。


何度もやり直して、ようやく完成。

取り付けてテスト →
OKです。



3日かかって、ようやく目的の動作になりました。 簡単なことなのに、これほど時間がかかるとは思わなかった。

これで宅配屋さんが、荷物を持ち帰ることは、なくなりそう。
でも、電池に気をつけないといけません。

付記
インターホンの 外部スピーカー出力 を利用して電気的に起動する予定でした。
やってみたら動作しません。
スピーカー出力は両端子ともコンデンサーで絶縁しているように見えます。 おそらくPWM出力、でしょう。
電気的に送信機を起動するのはあきらめて、マイクで音を拾う方法に変更しました。

ベビーコール2980円と安価ですが、 分解してみたら意外に 良くできて います。
安価なのに 完成度の高い商品 です。 ちょっと意外でした。
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