NHKの
教養番組
驚異の小宇宙
人体U
1999年08月 作成
2000年06月 更新

人間は動物である。一体 いつ頃から知恵を持ったのだろうか? 150万年前のネアンデルタール人は、仲間を埋葬した。 つまり死を知っていたのである。埋葬すると言うことは宗教的な意味を持ち平和な洞穴生活を送っていた。彼らの脳は脳幹と新皮質とのバランスがよかったのである。しかし、クロマニヨン人が現れた。彼らはネアンデルタール人とは異なる進化を遂げていた。動物としての知性が高く、攻撃性を持っていたのである。平和に暮らしている者たちは、ほろぼされてしまう。南米のインカ帝国がそうであった様に。

●脳
脳が半分しかない青年がいる。彼は知的な障害を持ってはいる物の、彼が描く絵は実に生き生きとしている。脳が半分しか無いと言うことは彼が見る物は半分しか見えないと言うことを意味する。

●脳と心
記憶とは動物本来の行動を眠っている間に新皮質へコピーする事である?


体そのものが解明されつつある現在、次に脳の機能の解明へ向けた様々な取り組みが試みられている。 すでに感情をコントロールする各種の薬も市販される時代となった。

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