NHKの番組
 
アジア立志伝
2013年06月07日作成
2013年06月12日 更新

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モリス・チャン
世界最大の半導体工場 TSMC を築いた男。
彼はなぜ世界一の半導体製造メーカーになれたのか?
それは番組をご覧いただくとして、、

私が驚くのは 16ナノ と言う製造技術。

最先端のレベル、それほどの高度な製造技術は、技術的に見れば、高度な装置にしか必要ない。 では、なぜ TSMC は、これほど先端的な技術に挑戦しているのか。 それは半導体の価格を下げること、とエンジニアのモチベーション維持、と思われる。

40年前の 半導体 は 12ミクロンルールで製造していました。 当時、IBMから 1ミクロンの壁は越えられない と言う論文が発表されました。 1ミクロンあたりからショートチャンネル効果という現象が現れて トランジスタとして動作しない、と言うのです。

しかし、20年後、その壁は簡単に越えて、 今では当時の1000分の1の微細加工が可能となりそうだ。 設計ルールが 1/1000 になると面積は 100万分の1 になります。 半導体の価格は面積に比例します。 半導体の価格が40年で 100万分の1 に下がった事になります。

技術的には
モバイル端末、デジタルテレビ、をはじめ高度な技術を結集した装置を安く提供出来るようになった。 パソコンの機能が携帯電話の中に入ってしまった。

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