健康
身体
MRI
2007年04月27日作成
2007年04月28日更新
交通事故で首をやられました。 そこでMRI検査となりました。
mri 手前のベッドに寝て、大きなドーナツのような物の穴に頭から突っ込みます。 大きなドーナツは磁石です。 極端に強い磁石なので金属は一切持ち込めません。 腕時計は針が飛んでしまうほどの強さだそうです。

この磁石、電磁石で調整するのですが、非常に早い速度で磁石のコントロール をしており、ものすごい音がします。 耳元でフライパンをハンマーでぶっ叩くような 凄い音 。 検査する時間は20分。 この物凄い音がするトンネルの中で20分、少しも動かないで寝ていなければ なりません。 終わって外へ出てもボ〜ッとしていました。

自分の体を輪切りにした写真を、はじめてみました。
MRI-1.GIF

きわどいところで神経に触っていない?
もし神経に触るとひどい痛みになるようです。 また神経を圧迫したり、神経の一部を切るようなことがあると 体中がしびれたり痙攣したり、体を動かせなくなるようです。

私の首の骨の上から3番目と4番目が前、つまり顔の方(写真では右) へずれており 骨の中にある神経の束に触ろうとしている。 このため神経を若干圧迫して手のしびれなどが起きる。 車が衝突したときに体はシートベルトで固定されているが頭が前に突っ込んで 首の骨が前にずれたんだそうです。


←私の体を真ん中から左右に切り分けた写真です。
  首を横から見た写真です。
  左側が喉、
  右が背中側です。

左の写真は、首を中心にした拡大写真で、右は前、 つまり正面で喉、左が背中側、つまり首筋側です。 上は私の脳で小脳の一部が見えます。 下が肩ですが、肩は見えていません。
下は問題部分の拡大図。
mri
少し神経に触っているように見えますよね?
危ういところですが、神経への影響が小さくて済んでいるようです。 首が痛い、睡眠が不安定などの問題は起きています。 でも辛いながらも生活は出来ています。 もう少しで体を動かせなくなったり、ひどい痛みを感じたりする 微妙なところのようです。

当初、首のレントゲンを見た医者が予告したとおりです。
2〜3日して徐々におかしくなってきました。 2週間経過してようやく痛みを感じられるようになってきた気がします。 首がカクッとしたり、痛んだり。 これでようやく自分の体になりつつある? 最初の1週間は疲れがひどくて仕事が出来ませんでした。 2週間目の終わりころになってようやく1日仕事が出来るようになりました。 でも耳鳴りがしたり、気分的に落ち込んだり、脈が速くなったりと 気になる状態が続いています。

新しく担当となった医者が、 骨はレントゲンに映るけれど筋はMRIでないとわからない。 と言うことでMRI検査となりました。 首の輪切り写真を何枚か撮って調べるんだそうです。

あとは、手がしびれるようになる、と予告されています。 事故から10日経過して、若干しびれが来ています。 小指側、つまり手の外側、縁がしびれるんです。 このまま全体がしびれるようになったら、嫌だなぁ と思っています。

医者が言うには、1〜2ヶ月すると首の痛みも消えるだろう。 普通に生活して構いません。とのことでした。 しかし、骨がおかしいわけで、何かあれば神経へ触り 痛みや体が思うように動かなくなるかも。 これからの一生は、爆弾を抱えて生活して行くような物ですね。

リンク 陣の内脳神経外科