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ネオンランプ
ネオンランプは一般のランプとは異なり、放電で光ります。一般の電球は、電球の中にフィラメントという電線があり、これが高温になって光を出します。一方、蛍光灯やネオンランプにはフィラメントがありません。電球の内部で、カミナリのように放電して光を出しています。放電しやすくするため、内部の空気の圧力を下げてあります。
ネオン放電は基本的に赤っぽい色になります。街のネオンサインも赤が基本で、それ以外の色は特殊なガスを使うなど工夫しているようです。ネオンランプは 0.2W 程度と非常に低電力で、1ヶ月の電気代は1円程度で済みます。また、電気エネルギーを効率よく光に変えるため、熱も出しません。このくらい低電力なら、1日中つけっぱなしでも、惜しくない、ですよね?
ネオンランプは、低消費電力なのですが、逆に明るいランプを作ることは出来ません。とても暗いので、物を照らすことが出来ないのです。自分が光っている事を周囲に示すだけ、に利用されます。
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