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ラジカセの改造 (その2)
2013年05月07日 作成
2020年11月03日 更新

2500円のワイヤレスマイク セット

ワイヤレスマイク

サークルの練習で、ワイヤレスマイクが使えると良いね、と言う事が議論されていたようです。 しかし3万円〜12万円と高価なのであきらめていたようです。

前回、 捨てるラジカセを改造 して マイク を使えるようにしましたが、 ワイヤレスマイク の方が使い勝手が良いのでは? と言う声があり、ワイヤレス化する事になりました。

まず Amazon で安価 (2500円) なワイヤレスマイクセットを調達しました。

さすが 中国製 です。
できばえは、ビックリするほどのひどさ です。

← 日本ではこんな物は
  商品として販売しないでしょう?



マイクプラグは、大きな6mmです。 でも、ほとんどの製品は、細い3mmが主流です。

そこで大きなプラグは外して、小さなプラグに付け替え、ラジカセにさしてテストしてみました。

オペアンプで作ったアンプ
ゲインは5000倍ですが
ゲインが高すぎたようです。

計算では5000倍でちょうど良いはずですが、 ワイヤレス受信機の出力がかなり大きいようで、 音が異常にひずみます。

音が飽和するだけでなくバイアスまでもが狂っているようです。

トランジスタでゲイン10倍のアンプを作り直して受信機に直結。

受信機は単3の電池で動きますが、ラジカセに 組み込むと電池の交換が出来ません。 そこで 1.5V の電源を同じ基板に組み込みました。 なお、アンプは8Vで動作しています。

体育館で使ってみたら、まだ若干ひずみます。

 アンプのゲインは、かなり下げたのですが、まだ大きすぎるようです。
 5倍くらいでよさそうですね。オシロスコープで波形の確認はしたの
 ですが、なにか変だ。何がおかしいんだろう?

ラジカセの内部に組み込んで完成。
これで、ラジカセとマイクだけになり
受信機はラジカセの中に入っている
ので、持ち運びが便利になりました。



結果としては成功です。 皆さんは、これで良い、と言いますが、 私は音が割れるのが気になります。
しばらく様子を見てから、アンプのゲインを半分程度に下げてみたい。

毎週、公園体育館で練習しているのですがメインアリーナは大きいため中央にネットを張って仕切り、 半分は若者がバスケットの練習をしています。 彼らのボールの音がうるさくて先生の声が通りません。 サークルで使っていた古いラジカセを捨てる、と言うので、 このラジカセを改造してワイヤレスアンプにします。
その1  電池交換  Y本先生のスピーカー  デジタルアンプ