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ラジカセの改造 (その1)
2013年04月16日 作成
2014年05月24日 更新
ビクターのラジカセ
ラジカセを改造 (その1)
以前サークルで使っていた古いラジカセを捨てると言う。 これを聞いた山本先生がマイクを使いたいとおっしゃるので AUX端子にマイクアンプを付けて、マイクが使えるように改造する事になりました。
大型のラジカセは内部に相当のスペースがあります。
このため改造は比較的楽に出来そう、です。 アンプユニット、チューナーユニット、CDユニットは全て
差し込み式のコネクタでつながっていていました。
スピーカー側とアンプ側は配線がなく、コネクタでつながっていました。
単純に前後に分けるだけ
で、簡単にばらすことが出来ました。
バラスのに、半田ごて不要。 と言う事は組み立てる際も半田付けは不要です。
マイクアンプはオペアンプ (4558) 1個でつくります。
1段目は入力インピーダンスが高い同相アンプ。
2段目は逆相にしてハウリングを防止します。 1段目のゲイン決定抵抗に直列コンデンサを入れて低音をカット、 2段目の帰還抵抗には並列にコンデンサを入れて高域をカット。 このようにして音声帯域のみ増幅します。
アンプを組み込んで、組み立ててテスト。 1段目のゲインは100倍、2段目は50倍にしました。 しかし、テストの結果は、ゲイン不足で音が小さい。 しかも、若干低音に偏りが見られます。 そこで、1段目を500倍にしてみたらバイアスが狂うような現象が出て、 音が割れます。 電源電圧が低いため飽和しているようです。 今回はこの状態でマイクテストをしてもらいますが、おそらく、2段目のゲインを 少しあげる事になるでしょう。
ラジカセの改造 (その2) →
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2000年 AIWAのラジカセ
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