関西
ドライブ
志摩・大王崎
2004年10月02日 作成
2014年11月04日 更新
25年ぶりの志摩半島 
25年前、会社の仲間20名で志摩半島をドライブしたことがあります。 賢島の保養所に泊まりました。
今年は関西へ来て3年目。 久しぶりに志摩半島をドライブしました。
和田金 
20年前に関西支社勤務。 その時 『 松坂に和田金という和牛のおいしいお店がある 』 と聞き 一人で出かけたことがあります。 今回、志摩半島へのドライブのついでに ふら〜っと和田金を訪れました。 最近は予約なしでは入れない、と聞いていたのでおそるおそる聞いてみると 今日はOKです。との事。 やったぁ! 20年ぶりの和田金です。 大きな団体さんが入ると お断りする事もあります。との事ですが 空いていればいつでもOKだそうです。

20年前はすき焼きを食べました。
あとから、網焼きがおいしい
と言われた事を思い出しました。

←あわててカメラを取り出したら、
お肉も写してください。と言われちゃった。
20年前は玄関を入ると大きな階段があり、2階へ案内された、と言うと 道路の拡張工事のために17年前に建て替えたそうです。 玄関で迎えてくれた従業員も 部屋で世話をしてくれる人も 皆さん前の建物の事は知らない、と言う。 先輩からは聞いている、との事ですが寂しい気もします。 当時、網焼きは7000円ほど すき焼きは4000円ほどだったと記憶しています。 若いサラリーマンだった私、には非常に高価な食事でした。
今回、網焼きとすき焼きを味わいました。 やはり網焼きがお勧めです。 パンのように柔らかい ヒレ肉を炭火で焼いてくれます。 醤油味のたれ (秘伝のたれといっていました) を、レモンで塗ってくれます。 すき焼きはやや甘すぎるかな? どんなに良い肉でも、すき焼きにしてしまうと肉の良さは味わえないのでは? それにしても、2つの料理を半人前ずつにしましょう、と云ってくれるのは 老舗らしい対応ですね。

関の初音も 時間指定には応じない と言いながらも せっかく来てくれたのですから と、客への対応をします。 これも老舗ゆえのゆとりなのでしょうか? それなりのお店は、いかにも老舗らしい細やかな対応、をしてくれます。

料金はお昼の網焼き、すき焼き共に 7000円+消費税+奉仕料10% です。 三田屋より高めです。 三田屋は大広間ですが和田金は個室。 私は三田屋の味のほうが好きです。

注意 和田金も三田屋もクレジットカードは使えません。
その後、使えるようになった、という情報があります。
予定外の出費となったので 少しお金をおろそうと 国道23号線沿いにある 三重信用金庫 のATMに CitiBANK のキャッシュカードを入れると 『このカードは使えなくなりました』と言う案内が出ました。 スキミングなどの問題が起きた? と一瞬心配になり 滋賀銀行 で使ってみたら正常。 郵便局で使えるのに信用金庫は使えない、とわかりました。 海外では便利なCitiBANKのキャッシュカード、国内では利用できないところがある、とわかりました。

初秋の志摩半島 
雨のパールラインは交通量も少なく人影はまばらです。 快適なドライブが楽しめました。

箱田山展望台の駐車場
25年前のパールラインは有料。 海は見下ろすことが出来ましたが、あまり良い印象はありません。 今回、久しぶりに走ってみると素晴らしい眺望です。 あいにくの天気で遠くは見えませんが眼下の海には ゆ〜ったり航行する貨物船が見えました。 なかなか良いところだったんですね。

大王崎灯台 
志摩半島の突端 大王崎 は比較的波の荒い場所のようです。 ここは志摩半島の最南東の角に当たる場所で、 志摩半島では最も太平洋に突き出た場所です。 土砂降りの雨の中、道を間違えながらもようやく大王崎に到着しました。 到着すると 途端に 夕焼けが出て雨はやみました。

断崖絶壁の上に立つ灯台。

この灯台は君の名は など8本の映画で使われたそうです。 本日は悪天候のため閉館 となっており内部の見学は出来ませんでした。

右下の車 崖から落ちたのではありません。 車の幅より狭いと思われる 歩道?のようなところをバックしているのです。

民宿と食堂を兼ねている?お店へ何かを配達して帰って行くところなのです。

この町に限らず 海岸の漁師町は、いたるところ非常に狭い道路です。 険しい岬の突端にひしめき合って建てられた家々。 ここは画家達が集まる街なのだそうです。
大王崎をあとに、再びパールロードへ戻りスペイン村を通過して 戻る頃、再び凄い雨になりました。土砂降りの雨です。 不思議なことに大王崎に着いた途端にやんで、大王崎を離れると再び土砂降りとは 空の神様は私が大王崎にいる間だけ雨を止めてくれたような不思議な気分で 戻ります。

夕飯はお魚
志摩半島にはたくさんの漁師町があります。 今夜の夕飯はそれらの一つ 相差 と言うところでで夕飯を食べました。 お魚料理がたくさんでました。 私の嫌いなウニご飯。 サザエの煮物。 新鮮なアワビなどが並んでいます。 これらは嫌いではあるけれどおいしいと言う事はわかりました。 なかでもウニご飯は風味も良く、味も良いのです。 でもウニは嫌いであることには変わりはありませんが。
伊勢エビの活き作りは動いています。
ここの高校生くらいの娘さんに、動くねぇ、と言うと 『さっきまで生きていたんだもの』と言っていました。 確かに新鮮でプリプリの伊勢エビでした。

残さないで食べてね、と言われましたが量が多くて食べられません。

私には茶碗蒸しと焼き魚だけで十分です。
帰りは伊勢から高速を使って、ひたすら走りました。
距離は往復300Kmほど。 相差から自宅までは丁度3時間で帰ってこれました。

先月の伊勢  すき焼きは金谷