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競技を主催する団体
2014年07月04日 作成
2017年08月21日 更新
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競技を主催する団体 
全国レベルのアマチュアの団体 JDSF (ダンススポーツ連盟) の他にいくつかの、プロの団体があります。 プロの団体としては JBDFJCFJDCJP、 の4つが有名です。 ( 団体の分裂と統合 )
プロの団体 アマチュアの団体
JBDF (財団)
JCF
JDC
JDSF
(Aリーグ)
JP
JDSF-PD
JBDFとJPはプロの団体ですがDSCJ
という全国統一のアマチュアランキ
ング管理団体に加盟しています。
JDCはDSCJに加盟していました
が、国際的なゴタゴタに巻き込ま
れてDSCJから脱退しました。

国際的な大会に日本を代表して参加するには 国としてまとまる 必要があります。 そこで主な団体 (財団、JCF、JDC) が集まって統一級、と言う大会を開いています。 (プロの統一級の他に、アマチュアの試合 (DSCJ) を統一級と呼ぶこともあります)
( 外部リンク → こちら)

プロの団体に対して、アマチュアの団体 (略してAリーグ) がありました。 現在は全てのアマチュア選手は都道府県のサークルに属する事なっており、 Aリーグというものはなくなりつつありますが、一部の地域には存続しています。 また財団の一部がJDSFに統合してPD (プレミアデビジョン) が発足し JDSFにもプロ部門が誕生しました。 なお、JPはプロの団体ですがJDSFのプロ部門のような活動をして来ました。 (JDSFにPDが発足したので、JPをPDに統合する動きもあるようです)

各団体の動き
海外の団体が対立 しているため、これに属している国内の団体も影響を受けています。 WDCはWDSF系の試合に出場した選手を除名処分にするなど、対立姿勢を明らかにしています。 国内ではアマチュアのJDSFと、財団 (JBDF) 、JDC、JPの4団体がアマチュアの ために統一した仕組み DSCJ を作っていました。 しかし、JDCがJDSFと協力していることに対して、WDSFと対立しているWDCはJDCの動きに警告。 これを受けてJDCは DSCJ との関係を終了し、JDCは独自に試合を開催することになりました。 (表面上、DSCJから除名されたことになっています) これにより DSCJ は3団体での運営になりました。 財団もWDCに属しているため、DSCJとの間には一線を画した対応をしています。 国際的にはスポーツ系の団体であるWDSFがオリンピックを目指して様々なダンスや選手を取り込み、 新しい形態で発展しているように思えます。 国内は、高齢化に伴い ダンス人口は減少の一途 をたどっています。 ダンスを習うのがダンス教室の先生からサークルの指導者へ、と変化しているうえ、 ダンス人口そのものが減っているため、国内のダンス教室は経営が困難になりつつあるようです。

出場
プロはいずれかの団体に所属しています。 プロは所属以外の団体に出られることになっていますが、現実には様々な問題 (圧力?) も あるようで、他の団体への出場は少ないようです。 アマチュアはどの団体の試合にでも、出場出来ます。
Aリーグ
(DSCJ)
JDSF
JBDF
JP
個別に開催
(独自開催)
JCF
JDC
JDSF、JBDF、JDC、JP の4団体がDSCJという組織を作り、アマチュア競技を全国レベルで 管理していました。 この時、JCFのみが独自開催でした。 ところが、DSCJは昨年 (2013年) JDCを排除。 これによりJCFとJDCの2つの団体がそれぞれ独自開催となりました。

JDCがAリーグから外れたので、JDCの試合に出場する選手が減りました。 組織の運営に支障が出たため JDCから一部の先生たちが分離独立して NewJDC という組織を結成し、 DSCJに参加しました。 そのためJDCはますます組織が弱体化。 そこでJDCは全国のプロの選手を集めようと、JBDC と言う組織を作りつつあります。 (2016年9月発足の見込み?)

出場選手がプロかアマチュアかと言う事と、 試合を主催する団体がアマチュア (JDSF) かプロか、と言う事は別です。 一般にアマチュア選手は、ほとんど全ての団体が主催する試合に出場できます。 出場選手がプロの場合は様々な制約があるようですが、 明確に禁止している事は少なく、 時代の変化により 団体の垣根 を低くする動きもあるようです。   (国際ダンススポーツ連盟)

分裂  組織  競技ダンス  競技人口の推移  会員の推移  東京五輪につながる