奥多摩ドライブ(後半)
(1999年10月30日)
- 和風レストラン
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3時にお昼が終わり、引き続き夕飯で〜す。
夕飯は私が知る限り最高のレストラン『うかい鳥山』と言う和食のお店です。
一人1万円ほどで最高の気分を味わえると思います。
奥多摩の山奥から一旦、八王子へ戻って国道20号線を下るのです。
ところが『あきる野』付近から八王子方面はメチャ混雑しておりま〜ったく動きません。
途中で右折して直接『高尾』へ向かいました。

【うかい鳥山】の入り口
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夕方5時に『うかい』へ到着、晩秋となると日が短く、お日様は山の陰に入ってしまいました。
辺りはすっかり薄暗くなっていました。
入り口に近づくといたるところにたいまつをおいて灯りをとっています。
接客も最高です。
料理はコース料理のみ。
全部で6種類、まず鳥か牛を選びます。
次に刺身付きかなしを選びます。
最後に刺身の種類は魚かエビかを選ぶとおしまい。
私は鳥のエビ、チャールズさんは鳥の魚です。
以前(13年前)は、本当にいろり焼きで、炭火に串を乗せて焼きましたが
13年前からはご覧の様に鉄の網(の様なもの)に乗せて焼くようになったそうです。
また、以前(13年以上前)は鳥はスズメの丸焼きがついてきましたが、今はチキンになっています。
食事も一息、ちょっと外へ出て周囲を見ると鬱蒼と立ちこめる立木の間にいくつもの離れが見えます。基本的には離れでゆ〜っくり食事をするのです。今夜は土曜の夜とあって当日予約の私たちは大部屋でした。
部屋へ戻るとチャールズさんはデザートの栗ぜんざいを食べる所でした。
あたしゃ、もうおなかイッパイ、な〜んにも入りません。なぁんて言いながらデザートだけはちゃんと食べましたねぇ。
庭園
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食事が終わり、庭を散策していると内緒の庭園『菖蒲園』へ案内されました。このレストランは山間を上手に利用しており、いくつもの沢、池、小川を作ってあるのです。この庭園だけでも見応えがあります。
菖蒲園の看板が『水芭蕉』になっていました。本当に水芭蕉にした様です。
『ほたるの里』とも書いてあります。夏は、本当にほたるが舞う様です。

庭園の入り口から奥を見ると、一番奥に茶店があります。
ではこの木道を歩いて行きましょう。

水芭蕉の上にある木道を歩いて行くと、最も奥に休憩所があります。
あずまや(無料休息所)
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でへっ! 恥ずかしいけど、これが私で〜す。

この休息所にはベーゴマ、ケンケン、輪投げなどのレトロゲームが無造作に置いてあります。
甘酒も無料です。
わさび田
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水芭蕉園からの帰り道(と言っても10mほど?)でわさびの畑を見つけました。
わさびはと〜っても栽培が難しいのでメチャ高いんだよ、と言うとチャールズさんはアメリカにはチューブに入ったものがあり、安いよ、と言う。あれは偽物で、本物は高いんだ。と説明したらビックリしていました。
水田の様なところで栽培していると思っていたらしい。
『いわな屋』
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上の写真は『イワナ』の家となっています。
レストランの敷地のほぼ中央にあります。
先ほど食べたイワナは、本当にここで焼いているのです。
チャールズさんは珍しいらしく、職人が次々に焼くイワナを、しばらく見ていました。
ここでは『 大きさがずいぶん違うがなぜ? 』と言う質問、、
職人さんの答えは『お酒のつまみに出すのは小さく、イワナだけを単品で注文されると大きなものを使います』との事でした。
こうして夜は更けて行きます。
- 一路帰宅の途に、、
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3時間におよぶ、ちょっと豪華な夕飯が終わりました。
そろそろ国道20号線の渋滞も解消しているはずです。
再び高尾から町田、そして横浜へと帰ります。
道路情報を調べると、16号線が渋滞している様です。
なるほど20号線はスイスイ走りましたが橋本付近で16号線へ乗り換えたら渋滞していました。
でも、秋の夜長、の〜んびり帰りましょう。
朝9時にスタートしてから12時間以上のドライブでした。
走行距離220km。
最近、あまり車を使っていませんでした、だから久しぶりにドライブをした〜って感じがしました。
出かけるときは、どちらか一方だけにしようと思いましたが、久しぶりだったので両方のレストランを回ってしまった。
あぁ疲れたぁ、、
では、おやすみなさ〜ぃ
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