99年4月14日
2日目
ハイデルベルグ
市内観光
(続き) 古城街道を
経由して
ローテンブルク

古城街道を走る
ハイデルベルクを流れる川沿いの道が『古城街道』です。ここから低い山の間を流れる川がしばらく続きます。途中、両岸の山の中腹には、たくさんの古城が点在しています。
これらの城は川を行き来する船から税金を取るために造られた城なのだそうです。当時は城というより、各領地を所有する地主(領主)の館だったわけですね?
城は砂岩で出来ており、崩れてしまうらしく維持費が高いらしいですね。今は様々な貴族が所有している他、市の管理になっている物があったり、ホテルに改造されて古城ホテルになっている物もあるようです。

川は、いまでもこのようにかなり大型の船が行き来しています。川の狭いところでは船の幅と川幅と船の幅がほとんど同じじゃない?と思える様なところもあります。
ここはカーブで川幅も広いのですが狭いところもあります。山奥で育った私には不思議な光景です。海からは何百kmも入ってきた内陸に入ってきています。こんな大きな船が、こんなに中まで入ってこれるんですねぇ

所々でバスを停めて写真を撮りながら行きます。

手前は川です。低い山の中腹にお城があります。この様なお城が川沿いにたくさんあります。

たくさんの城がある山間を延々と走ってゆき、山が無くなって、開けた所へ出てきました。

この辺りから少し走るとローテンブルクと言う中世の街へ着きます。

ローテンブルク
ローテンブルクは中世の城下町です。

城は無くなってしまい、城跡はきれいな公園になっていました。

この城跡から街を振り返ると丘の上に広がったローテンブルクの街が見えます。
眼下にはのどかなドイツの小川が流れています。


城跡からみたローテンブルクの街
ヨーロッパの古い都市はこのように丘の上にあります。
詳しくはイタリアの旅を参照してくださいね〜


城は町外れにあります。城と街の中心にあるマルクト広場を結ぶ通りがあります。この通りは大変広い通りで、馬車が何台も並んで走れたそうです。

この通りにクリスマスの飾り付けを売っている店がありました。小さな街にこんな立派なお店を作って誰が買いに来るんでしょう?
聞く所によると、クリスマスのシーズンになると世界中からお客様が買いに来るんだそうです。
ホテルも何ともメルヘンチックなホテルです。ここローテンブルクは古城街道とメルヘン街道の交差するかわいい街です。ホテルもメルヘンチックになるんですねぇ。そういえばお店もかわいいお店が多いですね。
夕方7時だと言うのに夏時間なので、外はかなり明るいですね。窓から見える景色もメルヘンチックですが、ホテルの中もドアやベット、それにスーツを掛ける棚などが木で出来ています。

 
風呂場の鏡に写った私です。

やっぱり微熱でバスに揺られているとちょっと疲るなぁ。

実は、夜9時に街の中央のマルクト広場の仕掛け時計が動くと言うので見に行こうと思っていたのですが、、このまま寝てしまいました。

といったところで、観光1日目がおしまい。
明日はこの街の探検です。
おやすみなさ〜い。

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