アメリカ
カナダ旅行
帰国
95年6月

帰国
最終日、きょうは帰るだけです。実は、最終日は大失敗。
なんと朝、誰かが起こしに来たのです。

なんで?と思ったら『出発時間を過ぎています』との事、時計が止まっていました。 大急ぎで荷物をまとめてチェックアウト。 目覚めて10分後にはホテルを出ていました。 でも他の方を15分ほど待たせたようです。 ゴメンナサ〜イ。

朝のトロントへ向かう道路は通勤で渋滞するので早めに出る、と聞いていました。 空港到着は定刻2時間前の予定です。 アッシの寝坊で飛行機に間に合わない、なぁんて事になったら大変です。

気まずい思いをしながら小型のバンに乗りこみ、おとなしくしていました。 どうやらひどい渋滞もなく、かなり早めに空港へ到着、無事帰国できそうです。 やれやれ一安心しです。

空港でおみやげにチョコレートを買い込みました。 税関で、大きな荷物のおばさんの後ろに並んだのが失敗。 このおばさんで引っかかって、ちっとも進みません。 ようやく私の番になったら税関のお姉さんが『ずいぶんチョコレートを買ったね?』と声を掛けてくれました。 日本人のあたしゃ、それだけ言われて、あっさり通過。

シカゴで日本行きの飛行機に乗り換え、隣の席には女子大生が乗り込んできました。 アメリカで2年間留学してコンピュータの勉強をしたそうな。 そこでいくつか質問して見ました。

 私  『どんな言語を習ったの?』
 彼女『英語ですけど?』
 私  『へっ? C言語とか、COBOLとか、、』

 私  『E-mailはどう?』
 彼女『やったことはありますけど、、』

この会話で、彼女はコンピュータの言語の事がま〜ったく分かっていない、と言う事が分かりました。 つまりコンピュータの勉強をしたことがないらしい。 と言うことが分かります。

いったい何を習ったの?とたずねると、Windowsって分かります?との事、、 アメリカでWindowsを習ってきたらしい。

しばらく会話して分かったことは、EXELの基礎は分かるらしい。 2年間のアメリカ留学で習ったのは、EXELの基礎だけ? あたしゃ、びっくりしてしまいました。 EXELが分かれば日本で良い仕事を探す事が出来ますか?と言うのです。 EXELって、職場では誰でも使えるけど、、と言うと、彼女はキョトンとしていました。

シカゴから成田までの9時間の旅は、こんな感じで、ほとんど通じない会話が続いて、 旅の疲れがどっとでそうでした。 あの子は、その後、ちゃんと就職できたのだろうか?  新潟ではそれなりのおうちのお子さんかと思うので、 どこかの会社の社長秘書にでもなっているんでしょうが、、


ナイアガラの
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