ハードディスク
1999年07月27日作成

質問 ハードディスクの増設って難しいの?
回答 楽です。 ハードディスクを追加するにはSCSI(スカジー)ボードが必要です。 市販のハードディスクは新設用と増設用の2種類が売られています。 これの買い方さえ間違わなければ大丈夫です。 2月11日に秋葉原で見たら、2Gバイトのボード付きが2万8000円。 2Gバイトのボード無しは1万9000円でした。 でもこれは安い店での値段です。 高い店だと2Gのボード無しでも2万8000円です。 ボード付きは3万5000円もします。
(価格は1999年07月現在の秋葉原価格です)
補足 内蔵だけのところに増設する場合は新設用を買ってください。 新設用にはボードとケーブル、それにターミネータと言う物がセットされています。 すでに増設しており、更に追加する場合は増設用を買えばOKです。 増設用にはボードとターミネータがついていません。 それだけ値段も安いのです。

質問 ハードディスクが飛ぶって?
回答 ハードディスクはフリスビーのように空を飛びます。 嘘です。ではハードディスクが飛ぶってなに? それはハードディスクが壊れる事を言います。 最近ハードディスクは安定ですが昔はよく壊れました。 ハードディスクだけでなくフロッピーディスクも不安定な物でした。 頻繁に壊れるのです。壊れることを『飛ぶ』と言います。
ハードディスクは高速で回転する瀬戸物(または金属)の表面に鉄の粉を塗って 作っています。カセットテープを円盤にしたような物なのです。 この上にレコードのピックアップのような物(ヘッドと言います)を近づけて 鉄の粉を磁石にするのです。 ヘッドは、ほんのわずか円盤から浮き上がっています。 このヘッドが円盤に接触すると円盤の表面に傷がついて壊れてしまうのです。
補足 ハードディスクも フロッピーディスクも クラッシュする(円盤に傷がつく)とおしまいです。 直すことはできません。 データを復旧する事はできませんので 定期的にコピーを作っておく(バックアップと言います)ようにしましょうね〜
余談 ハードディスクの円盤とヘッドとの隙間は50ミクロン。 髪の毛の太さより少し小さいくらいの隙間なのです。 この隙間にたばこの煙などが入ると簡単に壊れてしまいます。 そこでハードディスクにはエアフィルタがついています。 出来るだけ外部とは空気の出入りがないようにつくってあります。

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