戦後、秋葉原を中心に神田から御徒町(アメ横)あたりでは米軍の払い下げ品やら横流し品を売っていたらしい。
秋葉原のとなりにあるアメ横は衣料や食料などの生活物資なのに対して
秋葉原は鉄クズやら米軍の無線機などガラクタを売るバラックが立ち並んで
いたらしい。
私が通い始めた昭和42年ころは
蒲田や大井町、秋葉原などにガラクタ屋さんがたくさんあった。
通信機の部品は目方(重さ)で売ってくれる時代でもあった。
色々な物が売られているがそれが何なのかは売っている人にもよくわからない。
昭和42年頃は1日のアルバイト代が500〜800円だった。
トランジスタは1個250円ほど。
しかしガラクタ屋さんでは一つ20円ほどで売っている。
それが使える物なのかどうかはさだかではない。
動けばしめたもの。
動かなければあきらめる。
これらのガラクタはジャンク品と言う。
いまでも秋葉原にはたくさんのジャンク屋さんがある。
最近『ジャンクにつき動作の保証はありません』と言う注意書きを目にする。
ジャンクという物がどういう物なのかを知らないお客さんが増えているんだろう。
インターネットのメールも昔は、相手に届けばラッキー届かなければ諦めてもう一度送れば良いと言う物だった。
しかし中には『電子メールは届く物』だと言う誤解をしている人も多いようだ。
最近、インターネットの品質が向上して、たいていすぐに届く。
電話や手紙は届く物ですが、しかしインターネットは届けばラッキー
届かないことも多いのだ、と言う事を認識してい他方が良いのでは?と思うことがある。