1時間前に学校へ到着しました。
とりあえず、誰か知り合いに会ってみたくなります。
小学校は久しぶり。なので宮澤芳重さんに挨拶をしようと思いました。
小学校の裏山に登って行くと、山のてっぺんに芳重さんが居ます。
芳重さんは今日も山のてっぺんから小学校を見下ろしています。
私は10年ぶりにお会いしました。いつもご無沙汰しています。
背中の台座には芳重さんのことがかいてあります。
1970年に死んだと書いてあります。あれからもう30年にもなるんですねぇ。

正面(小学校側)からみるとこんな感じです。
←昭和41年の日付のあるはがきです。
私は芳重さんにお会いしたことはありませんが、生前、
芳重さんからは色々な物を送ってもらいました。
パンくず ( カステラの耳 ) や漫画 ( 宇宙戦争 ) などです。
パンくずは風味のある高級品のくずらしく、とてもおいしかった事を覚えています。
宇宙戦争と言う漫画は H・G・ウェルズ が書いた小説を漫画にした物だそうです。
とても良くできており、当時、火星には火星人が居ると思っていました。
アメリカでこの宇宙戦争のラジオドラマが放送されとき、
オーソンウェルズ(でしたっけ?)の
迫真の演技で、アメリカがパニックに陥ったと言う逸話が残っている物語です。
人々は本当に火星人が攻めてきたと思ったそうで、アメリカ中がパニックに陥った、
と言う話は、ず〜っと後に知りました。