かがり火の寺子屋
世の中 工事中

●食う→娯楽
人間は生きる事が重大な時代から脱却しつつある。 生命35億年の歴史のうちの99%は食物を得る事が最重要テーマであった。 しかし、つい最近 つまり35億年のうちの最後の30年ほどは食物を得る事が容易になった。 食物を探し回る必要が無くなると暇になる。 そこで戦後の日本は、この暇な時間を使って工業を発展させて来た。 つまり裕福さを求めて働く時代となったのである。
日本は工業力のおかげで大変裕福になりあくせく働く必要も無くなって来た。 更に暇になってしまったのである。
こうなると何で時間を潰すのか? 何か時間を潰す『物』が必要となる。
これからの時代は娯楽の時代である。 言い換えれば『文化』の時代とも言える。 ある人はゲームに走り、ある人は宗教に走る。 またある人はボランティアに精を出すかもしれない。


●任天堂対SONYのゲーム戦争、そしてディズニーランド
任天堂はゲームの本質で勝負している。 SONYはディジタル帝国を目指している。 そしてディズニーランドは夢と魔法の国だ。 これらに共通する事は『食べる』事を意識しないでも良くなった時代の象徴である。


戻る