電車に乗って、早速電子辞書をうごかして見ました。少し使ってから電源を切り、マニュアルを読んで再度電源を入れようとしたら全く動かないのです。そこで、途中駅の品川で電車をおりて駅のコンビニで電池(単3)を購入しました。100円ショップにある電池が290円と大変高価です。しかし、これを買うしかてはありません。電池を交換して10分間テストしてみる事にしました。駅構内で動作テストを続けると、5分ほどで再び動作しなくなりました。
電池を取りだして温度をみます。もし新しい電池が5分で無くなるなら相当熱を持つはずですが、どこも暖かさは感じられません。
これは電源検出回路の不良です。電源監視回路はアナログ回路となり、比較的面倒な回路なのでしっかり検査しないと検査洩れの製品が市場に出回りやすいのです。
購入したのは夕方5時半、その後買い物をしていたのでいま6時半です。すぐ電車に乗って秋葉原へ引き返しました。秋葉原のお店は8時頃までやっているはずです。まだ間に合います。

2台のEx−word
左が今回購入した製品 |
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駅で事情を説明すると、駅員は、どうぞ、と言って出してくれました。
早速お店へ行って、状況を説明したら店長が深々と頭を下げてスミマセン。
と、新しい製品と交換してくれました。
今度はOK、ちゃんと動作します。
電車賃380円と電池代290円が無駄になりましたが、良い経験が出来ました。