今日は家の近くにある
叶匠壽庵
でお昼にしました。
周囲のモミジも若干色づきはじめました。
まもなく綺麗な庭が見られるんだろうと思います。
このレストランにはメニューは二つだけです。お弁当(4200円)と
懐石料理(6300円)です。
一人では寂しいのでアメリカ人のベンさんを誘いました。
ご覧のように東洋系アメリカ人のベンさんは、日本人と区別が出来ないため、
スタッフの皆さんは日本語で話しかけます。
日本語はわからないはずのベンさんなのに、なんとなく
日本語で応対しているのでビックリしました。
何を言っているのか、雰囲気から、それとなくわかるようです。

今回のお茶席は
夏のガラス製
の茶釜とは異なり、茶釜が300年前の鉄の茶釜になっていました。
お茶席の主人はアメリカから来たとわかると大統領選について、など
様々なお話をして来ました。
なお、お茶のサポートをしている女性は叶匠壽庵の社長の娘さんだそうです。
こんな事を言うと後から叱られるかもしれませんが、などと云いながら
様々なお話をしてくれます。
床の間には、前回は夏にちなんで虫かごが置いてありましたが、
今回の掛け軸は『関門』と書いてあるそうです。
人生の様々な関を一つ一つ乗り越えて行くという
禅の心が書いてあるのだそうです。
季節ごとに全ての物を変えて周囲に合わせるんですねぇ。
このあと、先日、水曜日に続いて三度目の毘沙門堂へ行きました。