2006年8月15日 時田先輩からコメントを頂きました。
フェアチャイルドは、創業者の名前が、シャーマン・フェアチャイルドです。
子供向けカメラではありません。
最初は航空写真の会社で、次にそれ用のカメラを作り、次にはそれ用の飛行機を作りました。
瓦礫の広場は感慨無量です。
(以下16日に頂いたコメントです)
シャーマン・フェアチャイルドという人は、IBMの創業時に関わったということで大金持ちになり、
新しいこと、技術的なことにはなんでも興味を持った人のようです。
それで航空写真を撮る会社を起こし、専用のカメラが必要で、航空写真用のカメラの会社を起こしましたが、
チャーターした飛行機では気に入らず、航空写真用の航空機の会社を起こしたんだそうです。
凝り性の人だったんでしょう。
そのカメラの会社では普通のカメラも作りました。
ポラロイド社は高感度フイルムと現像方法が特許だったので、カメラ自体は
一時フェアチャイルド社が下請けで作りました。
日本ではヤシカが作りました。
ノイスたちがショックレイと喧嘩して、独立しようとし、出資者を探したときに、
のちにベンチャー・キャピタルとなるアーサー・ロックが仲介して、シャーマン・フェアチャイルド
に引き合わせたのでしたが、当時はベンチャー・キャピタルというものが表立っては
存在していなかった時代だったようです。
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