- ネコが引かれた
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出勤途中、草津と大津の間にある新興住宅地
青山付近
でネコが引かれました。
信号を人間の親子(お母さんと子供?)が渡っていて、その二人を追うように小さな動物が渡りました。信号が変わり車が動き出した瞬間、その動物は人間の親子から離れて道路の反対側へ引き返しはじめました。
反対車線を来た大型乗用車の後輪にひかれたようです。。その車が通りすぎたので、よく見ると子猫のようです。ネコはその場を転がり回っています。後から来た車は子猫を避けて通ります。反対側の車が居なくなって、私も車を発進させました。バックミラーを見ると、後続車は道路の反対側へ大きくよけて通っています。どうやら、ネコは道路を這って反対側へ移動しつつあるようです。
どの部分を引かれたのかはわかりませんが、おそらく大けがをしているはず。
その後交差点に来た近くに住んでいるだろうと思われる親子がその猫を助けていましたが長くは生きられないでしょう。
- 動物と人間
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では、ネコはなぜ人間の親子にじゃれついて道路を横断したのか?おそらく飼い猫が捨てられて、通る人にじゃれて餌をねだろうとしたのではないでしょうか?私にはそんな風にみえました。
私が横浜に居た頃、駅前に捨てられる子猫が後を絶ちませんでした。捨てられた直後は、人間に慣れているせいか、通る人にじゃれつきます。餌を貰おうとするのですが2〜3日もすると徐々に人間を避けるようになり、やがて人間からは逃げるようになります。
おそらく、ネコを殴ったり蹴ったりする人が居るから、だろうと思います。
人間を怖がったり車を怖がるようになると猫も自分で生きて行けるようになります。
ペットとして飼わない猫なら、本来そのような生き方をしているはずです。
他のページでも書きましたが、アメリカやイギリスで小鳥が人間を怖がらなかったり、リスがよってくるのを目にします。成熟した国では、小鳥を怖がらせる事をしないからだと思います。イギリスの公園を歩いていると小鳥が我が物顔で小道を占領しています。人間は小鳥をよけて歩きます。それが当然、といった感じ。
一方日本の公園では子供たちが小鳥を追いかけて遊んでいます。親は、それを止めようとはしません。小鳥たちは人間という動物は怖い動物だ、と言うことを学習するんだろうと思います。
どちらがよいのかはわかりませんが、あらゆる動物と共存して行きたいものです。
- 犬を引いた
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30年ほど前の出来事ですが、友達の車に乗せて貰って田舎へ帰った時、中央道双葉のサービスエリアで犬を引きました。おなかの中央付近をもろにタイヤが通過、犬はしばらく『くぅ〜』というような声を出して動いていましたが2〜3分後には動かなくなりました。
この犬は、飼い主が車に乗せてきたもので、サービスエリアでドアを開けたため、飛び出して我々が乗っている車にひかれたのです。飼い主は『家族同様かわいがっていた』と悲しんで我々を恨むような言い方をしていました。
人間でもペットでも高速道路の駐車場を走り回ったら危ないに決まってます。
可愛いなら車から急に外へ飛び出させないようにしなければなりません。
このときに、おなかをもろにタイヤが通過するという重大なケガを負い、瀕死の状態になっても一瞬で動かなくなるのではなく、少しの間は動けるのだ、と言う事を知りました。今日は、ネコが引かれたのをみて、20年ほど前の出来事を思い出しました。