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出来事
事故 と 保険
2007年06月24日 作成
2008年01月03日 更新
加害者は、何もしてくれません

今回の事故では相手(加害者)は意識不明の重体です。 従って加害者は何もしてくれません。 相手の保険屋 (損保ジャパン) に、どうすれば良いのか聞いても

  『 しっかり治療してください 』 とだけ言う。 手続きは?と聞いても、
『 何もしていただくことはございません 』 と言います。

被害者が 損害賠償請求 をしない限り、なにも起きないのです。

被害者である私は、車が壊れ、むち打ちなどの障害を受けている。
しかし、被害者が何も言わなければ、それでおしまい。

医者が言うには、 痛いのは本人が感じるだけで医者には、どの程度痛いのかわかりません。 と言う。 最初に掛かった近江草津病院の耳鼻科は、 耳鳴りは加齢によって起きます、などと、いい加減な事を言っています。

徳洲会近江草津病院はダメだ、とわかったので、 大津市民病院と北村整形外科を訪れました。 どちらもまともに診てくれました。 大津市民病院は、保険屋向けの診断書を書きましょうか?とまで言ってくれました。 北村整形外科も、事故の専門家。 医者として出来ることはしてくれましたが、病院ではむち打ちは治せません。 むち打ちを治せるのは接骨院だ、と言う事を 後で 知りました。 交通事故の治療費は健康保険とは異なり、医者が儲かる。 なので、できるだけ患者を自分のところにとどめておきたい、と言うことも後から知りました。

専門家に相談

会社の同僚が、保険に詳しい人に相談したらどうか?と言ってくれました。 同僚が紹介してくれたのは保険の専門家。 元ワコールの総務課で社員の保険に関する相談に乗っていた方だそうです。 その方は、私と同い年で保険にはとても詳しい方でした。 希望するなら、相手との交渉は全てやってくれる、と言うのです。 治療への考え方、医者への掛かり方、相手との交渉など全てについて 専門家から適切な助言が得られる。これは助かります。

痛いのを我慢していたら、それっきりです。 後になって後遺症が出ても時間が経過すると事故とは別の物だろう、 と言われるので、とにかく最初から、しっかり医者に掛かること。 通院の記録や、掛かった交通費など、掛かった物の領収書などは、しっかり記録し、 残しておくこと。 これは後に損害賠償請求の際、重要な書類となります。

いずれにしても 6ヶ月で治療は打ち切られます。 その後、後遺症が残れば後遺障害として一時金で解決する事になる。 など 様々な助言 を得られました。

こちらの身になって面倒を見てくれる人がいる、と言う事は 精神的にも安心です。 むち打ちは後から出てくる、と言うのも、本当でした。 当初、どうすればいいのか、まるでわかりませんでした。 とても不安でしたが専門家の登場で気分的に、とても楽になりました。

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