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WDCの思惑
2017年03月07日 作成
2022年05月05日 更新
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世界ダンス議会 (WDC)  

伝統あるイギリス風の踊りを重んずる WDC にはプロの教師がたくさんいます。 一方、スポーツとしての踊りを目指す WDSF にはプロが少なく、指導者の育成が急務でした。 このため WDC から指導者を派遣してもらおう、と思っていたはずです。 しかし、WDSFはスポーツですから多くのスポーツマンをまとめて育てる方法を採用します。 効率の良い指導方法を採用するため指導者の数は少なくて良い。 ダンス教師は少数で済むため WDC 全体の収入は大きく減り 先生方の生活が困難になる ことは明らかです。 このため WDC は所属する教師たちが WDSF に協力することを拒否したという噂があります。

伝統や優雅さを重んずるWDCと、スポーツとしてのダンスを目指すWDSFは、それぞれの思惑が異なります。 様々な確執が生じているようです。

同じ社交ダンスを踊る仲間として、両者が仲良くやってくれると良いのですが、そうはゆかない、のかも?
WDC の分裂 (WDOの発足)   WDSF と WDC の対立  東京五輪につながる