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香水はアルコール系の溶剤ですが、化粧品は油系の溶剤が使われます。
香水は短時間で蒸発しますが化粧の匂いは持続します。
香水と化粧品は作り方の違いから、匂いの持続時間に違いがあります。
さらに、水に溶けるアルコール系の香水は水で洗えば匂いが落ちますが
化粧品は油分ベースなので水には溶けません。
石けんでしっかり落とさないと匂いが残り、ホールドした際、相手に匂いを残します。
香水は香りを楽しむ物なのでいやなにおいはしません。
客室乗務員やデパートが香水を上手に利用していたのは有名です。
客室乗務員の香水利用が禁止されて、機内では匂いがしなくなったように思います。
日本人は風呂の習慣があるためでしょうか比較的体臭の弱い民族で香水はあまり使われませんでした。
梅の香りなど微かに匂う匂いを楽しんできた民族だと思います。
そんな中で化粧品の匂いは おばさんの香り と言われるように おしろいなどの匂いでした。
自家用車やトイレなどに置く香水が利用されるようになり日本でも香りに対する考えが変わりつつある
のかもしれませんね?
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