奈良だぁ?(1980年8月)

あらら,わたしがもてもて? 
1980年8月,奈良でシルクロード博覧会が開催されました。 この日は、ここに出展している当社のパビリオンで1日館長をつとめました。
館長といっても、なにもすることはありません。 すべてコンパニオンの皆さんがやってくれます。 私は、特別なお客様がこられた時に応対するか、または問題が発生したときの処理をするだけです。 当日はなにも問題は起きませんでしたので1日ぶらぶらと会場の見回りをしていただけでした。
この写真は1日が終わり、会場の後かたづけをしている時に コンパニオンの皆さんが記念撮影をと集まってくれたものです。 コンパニオンの皆さんもお疲れでしょうに、ポーズを決めてくれました。 6人だったか7人だったか忘れましたが、皆さんまじめに仕事をこなしていました。 たまに、会社のことを聞かれたときは私が対応しますが、それ以外は全てコンパニオンが処理します。 当社の社員ではないコンパニオンたち、なのに、展示物のことを良く覚えて、来客に説明していました。 プロのコンパニオンって、なかなかやるな、と思いました。

関西の展示会は、終わってからコンパニオンの皆さんに 『食事に連れてって〜』 と言われて、困りました。 こんなに大勢の食事代を、若造の私 (当時は平社員) が個人で払うなんて出来ない、と思ったのですが、 関西では終わってから労をねぎらう?習慣があるようです。 営業部門の人たちは、経費で労をねぎらっていたようですが、 関東の事業所から来ている私は、そう言う事には縁がありませんでした。 しかも私は営業部門でありながらも、技術屋なので営業経費での支払いができません。 しかし、その後、関西勤務になり、営業経費も扱えるようになって、関西の事情がわかりました。 皆さんを食事に連れて行くのが当たり前、だったんですね〜。 関東の展示会ではそのようことは無かったので、知りませんでした〜。 ゴメンナサイ。