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ページ プリンタを調達
2014年07月28日 作成
2024年01月22日 更新
MultiWriter 5600C (NEC)
PR-L5600C A4カラーページ (LED) プリンタ到着

6年使った HPのプリンタ が動きません。 インクの使用期限が過ぎたので、動かない、と言うのです。 インクを使うと、乾燥によるノズル詰まりが問題となるから?




インクの残量があっても使用期限が切れただけでプリンタそのものが使えなくなるのはけしからん。 と言うことで、NECのページプリンタに買い換えました。

ページプリンタは インクを使いません 。 説明書にはインクと書いてありますが、ホントはトナーという粉です。 なので、使用期限が無いのですが、このプリンタは使い捨て (ドラムの取り替えが出来ない) タイプです。 5年で使えなくなります、修理はできません、と書いてあります。


出荷時の付属トナーで700枚印刷できる、となっています。
いくら 使い捨て とはいえ送料込みで 1万円は安い。
寿命は3万枚だそうです。

プリンタがインクより安い 、と言うのはいかがな物かと思いますが
皆さんはどう感じますか?

余談ですが、インクジェットはインクを紙に飛ばして書いてゆきます。
ページプリンタは、粉を紙に載せて、それを熱で焼き付けます。
インクジェットは、印刷後、水に濡れるとインクが流れます。
ページプリンタは、粉を熱で焼き付けるので水には強い。
インクジェットは、転写ラベル、CDの表面、など様々なタイプの紙?を使えますが、 ページプリンタは熱で焼き付けるため、普通の紙しか使えません。 また、印刷によって紙がカールする (曲がる) 問題もあります。
プラスチックフィルムに印刷してみたら、キレイに印刷できました。

最初から使い捨て、とわかっていれば気が楽です。
修理は出来ません、と言う事を承知の上で購入しているんですから。

写真を 普通紙 に印刷できるのも良いです。 インクジェットはマット紙orフォトペーパーなどの高価な紙が必要です。 インクジェットとは異なり裏面へのにじみがない、なので 普通の紙に両面印刷できるのも良いですね。

余談ですが、NECはヒューレットパッカードが作ったプリンタを販売していました。 今回のページプリンタはゼロックス製です。 ヒューレットパッカードがNECに供給しなくなったのか、NECがゼロックスに切り替えたのか。 どちらかわかりませんが、NECの選択は、正しい選択、のような気がします。
昔 (20年以上前) のページプリンタはOHP用フィルムに印刷出来ました。 このプリンタでもできるだろうか? → できました。
マニュアルなどにはできません、と書いてある。 不具合が生ずることがあるようです。
インクジェットプリンタが増えてから、熱転写用紙など様々なインクジェット印刷媒体が開発されました。 ページプリンタの出荷台数が増えれば、 ページプリンタ用の転写ラベルなども開発されるかもしれませんね?
ページプリンタは、その名の通りページ単位で印刷します。 インクジェットプリンタはインクを飛ばすヘッドがスキャンしながら印刷するので振動が大きい。 一方ページプリンタは、速くて静か、です。 安くて、速くて、静か、このプリンタ、気に入りそう。 ラベルには印刷できません、と書いてあります。 ラベルが台紙から剥がれてドラムに巻き付く事故が発生するようです。

その後
2021年4月現在、7年経過。 印刷枚数は4500枚です。 問題なく使えています。 (2021年4月22日)
当初からハガキ印刷で問題がありました。 ローディングしないのです。 後日、ファームウェアを更新することで、縦置きを横置きに変更。 問題はほぼ解消されました。

ヒューレットパッカードのインクジェットプリンタ C6175