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掛け時計 修理
2013年08月10日 作成
2021年01月19日 更新

掛け時計の修理 (2013年08月10日)

動かない時計がある、と言うので
とりあえずチェックする事にしました。







← 最初に針を外します。






続いて文字盤を外します →

この状態で機械をそっくり外せます。

この辺りの構造は機械式掛け時計に
共通なようです。 簡単に機械を取り出せました。

バネを緩めよう、としたら →
急に戻って親指と人差し指に怪我。

昔 (40年以上前?) 同じく時計をいじっていてバネで怪我をしたことを思い出します。 バネの力はとても強く、下手をすると大けがをする、 死んだ人もいるぞ、と言われたのを思い出しました。


振り子が止まってしまうのはガンギ車にかみ合うアンクルの不調、かなぁ? 昔、田舎の時計が不調だったときに調整しようとしてうまく行かなかった。




時計の裏には保証書が貼ってあります。
1年以内に故障したら無償修理する。 ただし、バネの故障はこの限りにあらず、となっています。

バネは、力任せに巻き上げて壊してしまう事が多いので、バネの故障は保証の(対象外)にしたようです。 当時の時計には巻き上げの際、注意するように、と注意書きがあったような気がします。

肝心の発行日が読めませんが、昭和の文字が見えます。

何か書いてあります →
ニューヨークの会社?

昭和初期の時計は、舶来品、らしい。

特許を取得したのは 1882年6月18日? 130年前?
凄〜ぃ。 でも、特許って有効期限は20年、でしょ?

ネットで検索すると 油を差せば 直る、と書いてあるのでアンクルに注油してみると直ったみたい。

1時間動いて、ボーン、ボーンと時報が鳴りました。

夕方からサークルの練習に行ってきました。
6時間ほど経過した指 →
痛みは軽減しましたが
色が変わっています。

2〜3日前、NHKで江戸時代に作られた万年時計の調査をした時の番組を再放送していました。

厚さが2mm? 大人が力一杯曲げなければならないほど強力なバネを巻き上げるところが放送されていましたが、 あんな強力なバネ、どうやって巻き上げたんでしょう?

この時計は一週間巻き、と仮定すれば、江戸時代に作られた最高傑作の時計は、 この時計の50倍以上強力なバネを使っていた? 凄いですね〜

翌日 (11日) の親指
色が濃くなってきた?


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