戦争中、通信を検閲していた状況を検証した番組。
手紙や無線通信などあらゆる通信を検閲して軍に都合の悪い内容を削除したり、
スパイの割り出しに使っていた。
国民は軍に都合の良い情報だけを見聞きして居たため判断を誤った。
満州は良いところで金儲けが出来ると言う情報を頼りに開拓団に加わり、
悲惨な実態を経験した一般人。
ロシア軍の攻撃で多くの人が犠牲になっていたのに知らされていなかった。
そんな中で、中国の若者が日本が負けることが近い事を予測し、
その後の中国を心配していた手紙など、実情を正確にとらえ、しかもその後の心配までしていた。
この若者が出した手紙が誰に当てた物かは不明。
いま、生き残っている人たちの証言を交えた番組は淡々と進む。