映像の世紀は再放送ですが、
戦争を考えさせる番組として久しぶりにみました。
全11集全てを毎日放送し全部で14時間ほどになりました。
初回の放送もビデオに録画してありますが、
今回はDVDに録画。
世界情勢の元となっている紛争を再認識する良い機会になりました。
とくに中東情勢は古くて新しい問題です。
イスラエル建国の歴史を当時の映像で振り返ってみるのは、
理解しやすくて良いと思います。
石原裕次郎の特集も4時間の番組。歌や映画、それに奥さんのお話など
淡々と続けていました。
昭和40年〜50年ころの歌、落ち着いていて良いもんです。
浅丘ルリ子、牧村などとの競演もぶっつけ本番の様子がよく出ています。
バックに若い頃の吉永小百合など、懐かしい人たちが映っており
全体として懐かしい番組となっています。
最後のレコーディングとなった『北の旅人』良いですね。
4時間の番組となるとタップリとみせることができますね。
民放には出来ない番組だと思います。
小津安二郎の特集も良いですねぇ。
古き良き時代を彷彿とさせます。
飾り気のない映画で、派手なところはありませんが、
なんだか妙に人の心に響く映画を作っていたんだなぁ、と言う事がわかりますね。
映画自体は暗い映画ですが生き方を考えさせられる映画です。
しかし、映画は時々見るのが良い。
これだけまとめて放送されると一度に観るには多すぎます。
日本の話芸を集めた特集も良いですね。
『日本の話芸』は普段30分の番組ですが、
有名なところを選んで、いきなり10本合計5時間?まとめてやりました。
DVDは4時間モードで使っているので最後の2本は入りませんでした。
円蔵なども真面目にやればずいぶんいい話をするんだな、などと見直したり
してしまいます。
ベテランの噺家が演ずる落語、良いものです。