
- 2012年11月06日 (火曜日)
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『 音を大きくしたい 』 と社長はいう。
直径1センチのスピーカーでは無理。
私がどんなスピーカーを使っても、必ず文句を言う社長。
なので、社長にパソコン用のスピーカーを買ってもらいました。
社長が、ご自分で選んだスピーカーなら、文句は言わない、でしょう。
オルゴールの出力レベルが高いので、そのままでは音が割れます。
抵抗分割でレベルを下げたら小さくなり過ぎ。
アンプの入力インピーダンスが、異常に低い。
なんと5KΩしかない?
直列に 5KΩ 入れて、良くなりました。
音量が良くなったので、3曲連続演奏するプログラムを組み込んで完成。
しかし不評でした。
オルゴールは1曲だけの方が良い (オルゴールらしい?) らしい。
音が小さいので、社長は 『 アンプ で音を大きくしろ 』 とおっしゃいます。
私はアンプを使うことには反対です。
開発当初から、社長はマイコンの 外 で音質を改善したり音の大きさを変えようという考えです。
それは間違いです。
マイコンを使って音を出しています。
デジタル信号で、そのままスピーカーをならすのが本道。
外付け部品を減らすのが正しいやり方です。
技術的には、明らかに間違っています。
エンジニアの言う事を聞かない社長には
困ったもんだ、、
これでは良い商品は作れない、と思うのは私だけ?
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