電気
工作
電子オルゴール
2011年06月29日 作成
2012年06月01日 更新
完成した電子オルゴール基板
電子オルゴール
NHKのラジオが朝5時、放送を始める時の音楽が、SEIKOの目覚まし時計に入っていました。 私は、この音楽が好きで、自分でもこのような音を出してみたい、と思っていました。 40年前、同じグループにDSP (Digital Signal Processor) を担当していた方がいて、作り方を教えてくれました。 2〜3ヶ月教えてもらいましたが、DSPに難しい数式を入れて、計算で音を作り出すのは難しい。 理屈はわかるのですが、具体的に取りかかろうとしたら、サッパリわかりません。 半年ほど思案していましたが、私には無理、とあきらめました。 あれから40年、私は定年。 やたら時間が出来ました。
有り余る時間
を使ってオルゴールを作り始めました。 1年掛かってようやく音が出るようになりました。 まだノイズが入ったり、楽譜の打ち込みに時間が掛かるなど、改良すべき点はありますが、 音が出ると嬉しい。 下のような音です。 これを聞いた知り合いは、意外にいい音だね、とほめてくれます。
こんな音を出せたら良いな (目標)
ぽにょ
(エレクトーン?)
カノン
(リュージュ 144弁)
ラ・カンパネラ
(リュージュ 144弁)
ムーンリバー
(50弁)
星に願いを
(72弁)
乙女の祈り
(30弁)
アベマリア
(リュージュ 72弁?)
プロが作った音
プロが作った音
(音痴ですよね?)
プロが作った音は音痴です。楽器メーカーで
プロ用の楽器を作っていたそうです。ほんと?
私が作ったオルゴールの音
テンペスト
(私が作った音)
エリーゼのために
(同上)
アランブラ宮殿の思い出
(同上)
このあとも、色々作ってみます。
参考情報
1Bitマイコン版?
12和音版
教えて
(知恵袋)
エアーバリアブル
森下功啓製作所?
アンパンマン
(mp3)
アンパンマン
(YouTube)
補足説明
(2012年04月11日 更新)
和音の数
和音の数とコンピュータの性能は関係があります。 コンピュータの処理速度が早いと、短時間でたくさんの音を計算できるので同時に出せる音の数が増えます。 私が作ったオルゴールは8和音までですが、 ネットには12和音の物も紹介されています。 使っているコンピュータの速度が速いのでしょうか。 和音の数が小さいと、音が重なる所で前の音が途切れます。 これを防ぐには、楽譜をアレンジして、音が重ならないよう、工夫が必要です。
箱に入れてみた
接続写真
ELMさんの開発ノート