玉川社交ダンス部
1970年05月14日(曜日)
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社交ダンス部の 10則 (竹内部長 作成)


- ダンス部 発足
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プロの先生を呼んでレッスンが始まりました。
部長は電子管事業部の幹部 (勤労担当?) 。
場所は工場の食堂。
仕事が終わると食堂に集まり、テーブルとイスを片付けて練習開始。
食堂は百人一度に食事が出来る広さ。
十分な広さです。
でも大きなテーブルと、たくさんのイスを片付けるのは結構たいへんでした。

先生は (遊び人風) で奇妙な先生。
さほど上手くない変な先生、でした。
今思えば、ダンスを良く理解していない先生だった、と思います。
当時、社交ダンスは盛んで、会社だけでなく、寮でもクリスマスパーティーが開かれます。
11月ころから踊りの練習があり、部員たちは寮で開かれるダンスの講習会に講師として招かれます。
女子寮もパーティーを開きます。
男性が女子寮に入って良いの?ってかんじでおじゃましていました。
でも、お客様扱い。
寮長の接待 (お茶やお菓子を頂いて舎監とのミーティング) がありました。
初めのうちは、かなり緊張しましたが、あっちこっちの寮を訪問しているうちになれてきます。
パーティーの演奏は、ブラスバンド部の人たちから数名が来てくれます。
玉川ブラスバンド部は全国大会で3位になるほどの腕前。
なかなか良い演奏をしてくれます。
彼らも演奏するのは好きなようで、時間が来ても、まだやっても良いよ、と言ってくれました。
最後にアンコール3曲ほどが演奏されて、楽しいひとときを過ごした物、です。
今思えば、毎回、上手な生バンドの演奏でダンスを楽しんでいたなんて、贅沢な話、ですよね。
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